好きになった人は、みんなのアイドルで 3
29話 距離
「なんか、見たことないやつ飲んでる」
海斗くんがやたら主張のあるパッケージの炭酸飲料を飲んでる。
「コンビニ行ったら期間限定って推されてた」
「……飲んでみる?」
飲んでたペットボトルを差し出してくる。
……え。それって、間接キスじゃん。
「いや、いい。大丈夫。」
「そう?結構美味いよ」
そう言って、いつもは斜め前に座るのに隣に座ってくる。
……海斗くんって、女の子とも普通に回し飲みとかするんだ。
ていうか、なんで今日は隣なの。近いんだけど。
「紬ちゃん、可愛いイヤリング付けてる」
……なんか、見られてる。横から。
「これ、彼氏がクリスマスにくれた」
かわいいでしょ、と見せびらかす。
「……ふーん、そっか」
つまんなさそうに返事された。
イヤリング褒めてきたの、そっちでしょ?
海斗くんがやたら主張のあるパッケージの炭酸飲料を飲んでる。
「コンビニ行ったら期間限定って推されてた」
「……飲んでみる?」
飲んでたペットボトルを差し出してくる。
……え。それって、間接キスじゃん。
「いや、いい。大丈夫。」
「そう?結構美味いよ」
そう言って、いつもは斜め前に座るのに隣に座ってくる。
……海斗くんって、女の子とも普通に回し飲みとかするんだ。
ていうか、なんで今日は隣なの。近いんだけど。
「紬ちゃん、可愛いイヤリング付けてる」
……なんか、見られてる。横から。
「これ、彼氏がクリスマスにくれた」
かわいいでしょ、と見せびらかす。
「……ふーん、そっか」
つまんなさそうに返事された。
イヤリング褒めてきたの、そっちでしょ?