Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
「ここ…固いね。しっかり揉んであげる。…痛くない?」

「うん、大丈夫。気持ちいいよ。」

10分ほど経ち、佐藤がうちゅうにお礼を言うと
うちゅうはほっとしたように息を吐いた。

でも、すぐに恥ずかしそうに後ずさりした。

「わたし、ちゃんとできてるかな。
5次元では、こんな風に誰かを触ることなんてなかったから…」

佐藤は椅子を回して、うちゅうの方を向いた。

「すごく上手だったよ。うちゅうが気にかけてくれるだけで、嬉しい。」

うちゅうは耳まで赤くなり、小さな星屑がきらきらと光った。

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