Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~
うちゅうは、震える声で必死に説明した。
「……5次元から…警告がきてるの…
干渉禁止の原則を、勝手に、破り続けてる罰……
想いの共鳴で、たくさん力を使ったから…
回復途中の不安定なときを狙って…
このまま、5次元に引き戻されそう…」
うちゅうがそう言うと、半透明になっていた身体が、光の粒子に変わり始めた。
佐藤は慌てて彼女の身体を布団で包み込み、自分の身体で覆うように被さった。
「うちゅう、俺を見て!俺がずっとそばにいる!」
佐藤はうちゅうに必死に呼びかけた。
「…うちゅうを失うなんて、考えたくないよ。
君と出会ってから毎日、どれだけ幸せだったか…
うちゅうが笑うと、部屋が明るくなる。
うちゅうが『佐藤さん』って呼んでくれるだけで、描く力が湧いてくる。
…うちゅうがいない生活なんて、もう考えられないよ。
だから…頼むから、消えないで…」
「……5次元から…警告がきてるの…
干渉禁止の原則を、勝手に、破り続けてる罰……
想いの共鳴で、たくさん力を使ったから…
回復途中の不安定なときを狙って…
このまま、5次元に引き戻されそう…」
うちゅうがそう言うと、半透明になっていた身体が、光の粒子に変わり始めた。
佐藤は慌てて彼女の身体を布団で包み込み、自分の身体で覆うように被さった。
「うちゅう、俺を見て!俺がずっとそばにいる!」
佐藤はうちゅうに必死に呼びかけた。
「…うちゅうを失うなんて、考えたくないよ。
君と出会ってから毎日、どれだけ幸せだったか…
うちゅうが笑うと、部屋が明るくなる。
うちゅうが『佐藤さん』って呼んでくれるだけで、描く力が湧いてくる。
…うちゅうがいない生活なんて、もう考えられないよ。
だから…頼むから、消えないで…」