Sugar Space ~5次元から来た君に恋をした~

「うちゅうの中、冷たいのに…俺を受け入れてくれる…
甘く締めつけて、じんわり温かくなる…
君の中にいる感覚、ずっと感じていたい…」

「ん…佐藤さん…このまま、離れたくない…」

ふたりは繋がったまま、唇を重ね、ゆっくりと腰を動かし続ける。

うちゅうは小さく喘ぎながら、佐藤の身体をぎゅっと握る。


クライマックスを迎えた後も、ふたりは繋がったまま離れようとしなかった。

佐藤はうちゅうを優しく抱えて、体位を変えながらも、密着した状態を保った。

うちゅうは彼の胸に頬を擦り寄せ、甘えた声で言った。

「佐藤さん、大好き。
もっと、ずっと、うちゅうの中にいて…
朝まで、このままで…いい?」

「いいよ…ずっとこうしていよう。」

ふたりは、きらきらと舞う星屑の中で、お互いの鼓動を感じ、愛の言葉を囁きながら、何度も優しく繋がり直した。

< 69 / 86 >

この作品をシェア

pagetop