恋愛経験ゼロの年下くんが、私の一番になりました
「――っん、……んん」

 唇を塞がれ、舌を絡め取られ、強引な朝陽に亜佑美は戸惑いつつも、普段と違う朝陽に惹かれていく。

(朝陽くん、いつもと全然違う……けど、こういう朝陽くんも、好き……)

 普段は年下ということもあってどこか遠慮している部分が見える朝陽だからこそ、こうした強引な姿に亜佑美は惹かれているのだろう。

「――ッあ、……っん、ぁ、……やっ」

 そんなことを思っていると朝陽の手が胸から下へと滑っていき下腹部へ。

 じわじわと与えられる快楽と羞恥心に亜佑美の興奮は高まるばかり。

 そして、既に湿り気を帯びている下着へ朝陽の指が伸びていき、そこを優しく撫でるように触れられると、身体をヒクつかせた亜佑美は恥ずかしさで顔を覆った。

「亜佑美さん、ここ、凄く濡れてますよ。触っただけでこんなになるとか……」
「やだ……、言わないで……っ」

 亜佑美は顔を真っ赤に染めたまま覆っていた手をどけて朝陽に言わないでと懇願するも、亜佑美の言動全てが朝陽にとっては逆効果で、

「下着、脱ぎましょうか。もっと良く見せてください。亜佑美さんの全てを、俺に」

 どんどん大胆になっていく朝陽を前にもはや為す術は無い。

 半ば強引に下着を脱がされ、見られているという恥ずかしさで秘部からは愛液が溢れ出てくる。

「触っても、いいですか?」
「…………っ」

 良いと答える代わりにコクリと亜佑美が頷くと、

 蜜が溢れ出るそこへゆっくりと指を滑らせ、厭らしい水音を響かせながら触れていく。

「……っん、……あっ、んん、……やぁ、」

 始めは膣口を優しく撫でるように触れていた朝陽だけど、亜佑美の反応を見てもっと攻めたいという思いに駆り立てられ、

「指、挿れても良いですか?」

 そう尋ねると、

「……っ、い、……れて……っ」

 ただ触れられるだけでは足りないのか、亜佑美の口からその言葉を聞いた朝陽は、

「分かりました、ゆっくり挿れますね」

 少しだけ緊張した面持ちで亜佑美の膣内へ指を一本差し挿れていった。
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