恋愛経験ゼロの年下くんが、私の一番になりました
 何度かキスを交わして互いを求め合うと、朝陽のモノは再び大きくなり、亜佑美の子宮も彼を求めて疼いていく。

 そして、唇を離した朝陽は身体を起こすと自身のモノを亜佑美の蜜口へあてがっていくと、亜佑美はピクリと身体を震わせながら、「来て……」と呟くように朝陽を導き、少し戸惑いながらも朝陽は自身のモノをゆっくり亜佑美の膣内へ挿入していった。

 その瞬間、

「――ッあぁっ、ん」

 亜佑美は我慢出来ずに声を漏らしてしまう。

 濡れていることもあって飲み込むように朝陽を受け入れる亜佑美。

「……ん、」

 初めて経験する感覚に朝陽も思わず声を漏らしつつ導かれるように奥へ。

 すると、あまりの気持ち良さに朝陽の表情から余裕が無くなっていき、

「……っ、ん、……ヤバ……」

 挿れただけでイキそうになってしまう。

 それに気付いた亜佑美は朝陽に優しく声を掛けた。

「朝陽くん……我慢、しなくていいから、ね?」
「……っ」

 その言葉に朝陽は初めてという緊張と亜佑美の優しさで張り詰めていた緊張の糸がふっと切れてしまったのか、抑えていた感情が一気に溢れ出してしまった。

「…………っ」

 気まずさから一旦離れた朝陽。

 そんな彼を前にした亜佑美は後ろから朝陽を抱き締め、

「大丈夫だよ、そんなに落ち込まないで? 私、嬉しいよ? だって、気持ち良くなってくれたってことでしょ? だから、全然気にしないでいいんだよ」

 自分が思っている素直な気持ちを朝陽に伝えていく。

「亜佑美さん……」

 亜佑美の想いを改めて知った朝陽からは嬉しさが込み上げていき、

「すみません、その、今度は今みたいなことにはならないので!」

 再び元気を取り戻した朝陽を前に安堵すると共に、気を取り直してもう一度チャレンジすることになった。
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