恋愛経験ゼロの年下くんが、私の一番になりました
「本当にすみません……」

 再び準備をして亜佑美の方へ振り返った朝陽が申し訳なさそうに謝ると、

「もう、“すみません”は無し! 次言ったら怒るよ?」

 朝陽の口元に人差し指を当て、頬を膨らませながら亜佑美は言う。

「え、あ、すみませ――」

 それでも反射的にその言葉を口にしてしまった朝陽に亜佑美は、

「――駄目って言ったでしょ?」

 彼の唇に自身の唇を重ねてキスをしてから再度念を押す。

「……は、はい……」
「謝ることなんて無いの。私たちは私たちのペースがあるんだから、ね?」
「……っ!」

 そして、朝陽のモノに手を触れた亜佑美は彼の顔を見上げながら、

「朝陽くん、もう一度、して?」

 朝陽を求めていく。

「……っ、は、はい!」

 そんな亜佑美を前にした朝陽の熱は一気に上昇していき、彼のモノもみるみるうちに大きく硬くなる。

「あの、それじゃあ、挿れますね……」

 そして、再び亜佑美をベッドに横たえた朝陽は彼女の濡れている秘部へ自身のモノを近づけ、入り口を軽く擦りつけていく。

「……っん、……ぁ、」
「……ん、」

 早く欲しいと求める亜佑美の膣内に飲み込まれるように朝陽は自身のモノを挿入していった。

 先程同様気持ち良さに持っていかれそうになりながらも、今度は耐えていく。

 早く動かしてしまうとすぐにイッてしまいそうだと思った朝陽はゆっくり動かすも、

「……ん……、はぁ……っ、あさひ、くん、お願い……もっと……っ」
「……っ!」

 どこか余裕の無さそうな亜佑美に「もっと」と懇願された朝陽は彼女の想いに応えるように、少しずつ腰の動きを速めていく。

「……っあ、……ッん、や……」

 急に動きが速まり、亜佑美は与えられる刺激に気持ち良さそうな声を上げる。

(朝陽くんの、大きい……っ、気持ち良い……っ)

 少しずつ慣れてきた朝陽は気持ち良さを感じつつも、亜佑美を満足させたいという思いに駆られて腰を動かしながら露わになっている胸の頂きを指で弄ってみると、

「――ッあ、ん、……やぁっ」

 突然触れられたことに驚いたのか、身体をピクリと震わせながら反応を見せた。
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