乳吸鬼♀&未来偵察メイド:悪魔と共に在る世界  ※(関連作の目次リンクあり)

(前回までのあらすじ、第一話~二話)

魔族が支配する帝国で、村娘のレトラは「供出」命令によって、村から奴隷(労役・虐待)や家畜(食用・繁殖)として出荷される。売り手探しと競売前のさらし者にされた檻で、謎の男(ヴァレリアン)が投げてくれた一枚のコインと偶然の出会いで自由になることができた。
アティック・クラフトマン博士と名乗る魔族の初老の古物学者が、家政婦の雇用を持ちかける。彼はドワーフの混血であることもあって、基本的に人は食べないらしい。そして彼の義理の娘は珍しい魔族と人間の混血で「人間の母乳を吸う」のだという。

そして屋敷に向かう途上で、レトラとクラフトマンは逃亡奴隷のラルティに出くわすのだった。恨み骨髄に徹して狂乱したラルティは襲いかかってきそうな様子(彼らの運命や如何に?)
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