“見えない”私の永遠の相棒
―「想良ちゃん、お母さん迎えに来るって。」

「うん、ごめんね。優璃ねぇ。」

「全然、気にしないで。

東京生活疲れちゃったかなぁ。」



泣きすぎて発熱とか…子供みたい。



ユキ…。



たった1週間、短いのに…濃かったなぁ。

ユキ、すごいなぁ。

こんな短い期間で、こんなにも私に影響与えちゃうんだもん。



予想外だった。

まだ、いられると思ってた。



お別れ準備なんて、できてなかったよ。



あー、言い返しも言えてないじゃん…。



まったく…

ずるいよ、ユキ。
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