とろけてほどけて愛になる〜友達の恋人の友達は、私を癒して甘やかす〜
楓介は愛梨の中へ挿入した指を、ゆっくりと出し入れしながら、敏感な部分も刺激する。舌は胸の先端を舐めたり吸い上げたりを繰り返し、愛梨はじわじわと高みに昇っていくのを感じていた。
「あっ……どうしよう……ダメっ……」
「大丈夫。もう痛くない?」
「わからないっ……んんっ!」
楓介の指の動きが突然速くなり、愛梨の思考は弾け、極度の緊張感からほぐれた体は、ピンっと張り詰めた瞬間にダラリとマットレスに沈み込んだ。
(これがイクッていう感覚なんだ……確かにすごい開放感……)
呆然とした様子で、熱く激しい呼吸を繰り返しながら、胸を大きく上下させる。
(こんなに速く打ち続ける心臓の音を聞いたのは初めてかもしれない……こんなに気持ちがいいのも──)
心臓の音が耳まで届き、頭の中では張り詰めていた袋が弾け、気持ちよさに浸る以外、何も出来なかった。
「ありがとうございます……初めて気持ちいいっていうのを体験出来ました」
彼がいなければ、こんな感覚は知らずに一生を終えていたかもしれない。
楓介は愛梨の中から引き抜いた指を舐める。その仕草がとても妖艶で、初めて彼から男性の色気を感じ、体の奥がキュッと締め付けられた。
「津山くん、なんかすごくエッチに見えます……」
「えっ、そう?」
恥ずかしくて顔を両手で覆ったが、すぐに楓介が
「それより気分はどう? 少しスッキリした?」
小さく頷いた愛梨の隣に寝転んだ楓介は、いつも通りの優しい笑顔でこちらを見ている。
「すごくスッキリしました……津山くんのおかげです。ありがとうございます……」
恥ずかしくて俯いたところで、愛梨の目に楓介の下半身が目に入った。屹立した彼のモノを見た途端、ムズムズと腹の奥が疼くような感覚に陥る。
自分の中にこんなにも抑えられない衝動があることを知り、ごくりと唾を飲み込んだ。
(あっ、そうさ。わたしまだ最後までしたわけじゃないんだ。これを私の中に入れることが出来たら、私も何か変わるかもしれない)
自分がこんな考えをする日が来るとは思わず、戸惑いすらある。とてもふしだらな感情だとわかっていても、今は衝動に抗うことが出来なかった。
(今日だけ……明日からはいつもの私に戻るから……だから今日だけわがまま言ってもいいかな……)
上目遣いで楓介を見つめ、こんなことを思う自分自身に困惑しながらも、勇気を出して口を開く。
「……ちゃんと最後までしたいです……」
その言葉を聞いた楓介は、驚いたように目を見開いてから微笑んだ。
「あっ……どうしよう……ダメっ……」
「大丈夫。もう痛くない?」
「わからないっ……んんっ!」
楓介の指の動きが突然速くなり、愛梨の思考は弾け、極度の緊張感からほぐれた体は、ピンっと張り詰めた瞬間にダラリとマットレスに沈み込んだ。
(これがイクッていう感覚なんだ……確かにすごい開放感……)
呆然とした様子で、熱く激しい呼吸を繰り返しながら、胸を大きく上下させる。
(こんなに速く打ち続ける心臓の音を聞いたのは初めてかもしれない……こんなに気持ちがいいのも──)
心臓の音が耳まで届き、頭の中では張り詰めていた袋が弾け、気持ちよさに浸る以外、何も出来なかった。
「ありがとうございます……初めて気持ちいいっていうのを体験出来ました」
彼がいなければ、こんな感覚は知らずに一生を終えていたかもしれない。
楓介は愛梨の中から引き抜いた指を舐める。その仕草がとても妖艶で、初めて彼から男性の色気を感じ、体の奥がキュッと締め付けられた。
「津山くん、なんかすごくエッチに見えます……」
「えっ、そう?」
恥ずかしくて顔を両手で覆ったが、すぐに楓介が
「それより気分はどう? 少しスッキリした?」
小さく頷いた愛梨の隣に寝転んだ楓介は、いつも通りの優しい笑顔でこちらを見ている。
「すごくスッキリしました……津山くんのおかげです。ありがとうございます……」
恥ずかしくて俯いたところで、愛梨の目に楓介の下半身が目に入った。屹立した彼のモノを見た途端、ムズムズと腹の奥が疼くような感覚に陥る。
自分の中にこんなにも抑えられない衝動があることを知り、ごくりと唾を飲み込んだ。
(あっ、そうさ。わたしまだ最後までしたわけじゃないんだ。これを私の中に入れることが出来たら、私も何か変わるかもしれない)
自分がこんな考えをする日が来るとは思わず、戸惑いすらある。とてもふしだらな感情だとわかっていても、今は衝動に抗うことが出来なかった。
(今日だけ……明日からはいつもの私に戻るから……だから今日だけわがまま言ってもいいかな……)
上目遣いで楓介を見つめ、こんなことを思う自分自身に困惑しながらも、勇気を出して口を開く。
「……ちゃんと最後までしたいです……」
その言葉を聞いた楓介は、驚いたように目を見開いてから微笑んだ。