とろけてほどけて愛になる〜友達の恋人の友達は、私を癒して甘やかす〜
胸を大きく上下させ、ぐったりとベッドに沈み込んだ愛梨に、楓介は舌なめずりをしながら微笑みかけた。
「愛梨は俺の言葉に耳を澄ませて、ただ気持ちよくなっていればいいんだよ」
「どうしてこんなこと……」
「愛梨、"セックス"って口にするの苦手でしょ? いつも違う言い方しちゃうのも可愛い」
図星だったため、気まずくて顔を逸らしたが、クスクス笑う楓介に耳にキスをされ、体が反応してしまう。
「どうしてセックスするのか気になる? それはね、何も考えられないくらい気持ちよくなったところに、愛梨は可愛いんだって連発して、愛梨は素敵な女性なんだって暗示をかけるためだよ」
「……私、素敵なんかじゃないし……というか暗示って?」
「ほら、そういうことを言うから。愛梨の友達は尾原さんだけじゃないよ。俺を信じて、俺だって愛梨が大好きなんだからね」
「……それならこんなことしなくても……」
「こんなことって、セックスのこと? ねぇ愛梨、俺は愛梨をちょっと気持ちよくさせただけであって、まだセックスはしてないからね」
愛梨は意味がわからず目を瞬いた。
「えっ……それって……はっ⁉︎」
股の間に当てがわれた楓介の硬いものの感触に、体がぶるっと震える。
楓介は不敵な笑みを浮かべ、「まだコレを挿れてないでしょ?」と囁いた瞬間に、愛梨の中の奥深くまで挿入した。
「あっ……あんっ……!」
ぴったりと隙間なく繋がる感覚。楓介が愛梨の中で激しく動くたびに、快楽の波に襲われる。
(もうどうでもいいや……今はこのまま何も考えずにいられたら、それだけでいいって思える……)
互いを求めるだけの、貪り合うようなキスをしながら、二人の舌がねっとりと絡み合い続ける。
「さっき愛梨、俺のこと庇おうとしたよね」
「えっ……んっ……」
「愛梨は優しすぎるんだよ。もっと自分を大事にして」
楓介が腰を激しく動かし、突き上げられるたびに、愛梨は意識が朦朧としていく。
「この間ね、従兄弟の夫婦と会ったんだ。そうしたら、愛梨が前に商品化したパフェを食べたことがあって、美味しくて二人でペロっと食べちゃったって言ってた。それを聞いて俺まで嬉しくなったんだよ」
頭の片隅で、以前のメニューについて彼に話したことがあったかとか、今は何時だろうとか、楓介が避妊をしてくれているかなど、いろいろな疑問がよぎるのに、彼と繋がっている部分が気持ちが良くて、どうでもよくなってしまう。
「愛梨は前に自分のことを変態って言ったけど、俺の方がさらに上をいく変態かも。今日は星の話をしようって言ってたのに、ごめんね」
楓介は愛梨の髪を撫で、額に、頬に、唇にキスをした。
(彼の言う通り、もう何も考えられない……。気持ち良すぎて、このまま溶けてなくなっちゃうかも……)
再び絶頂まで上り詰めた愛梨は、心も体も満たされ、静かに眠りについた。
「愛梨は俺の言葉に耳を澄ませて、ただ気持ちよくなっていればいいんだよ」
「どうしてこんなこと……」
「愛梨、"セックス"って口にするの苦手でしょ? いつも違う言い方しちゃうのも可愛い」
図星だったため、気まずくて顔を逸らしたが、クスクス笑う楓介に耳にキスをされ、体が反応してしまう。
「どうしてセックスするのか気になる? それはね、何も考えられないくらい気持ちよくなったところに、愛梨は可愛いんだって連発して、愛梨は素敵な女性なんだって暗示をかけるためだよ」
「……私、素敵なんかじゃないし……というか暗示って?」
「ほら、そういうことを言うから。愛梨の友達は尾原さんだけじゃないよ。俺を信じて、俺だって愛梨が大好きなんだからね」
「……それならこんなことしなくても……」
「こんなことって、セックスのこと? ねぇ愛梨、俺は愛梨をちょっと気持ちよくさせただけであって、まだセックスはしてないからね」
愛梨は意味がわからず目を瞬いた。
「えっ……それって……はっ⁉︎」
股の間に当てがわれた楓介の硬いものの感触に、体がぶるっと震える。
楓介は不敵な笑みを浮かべ、「まだコレを挿れてないでしょ?」と囁いた瞬間に、愛梨の中の奥深くまで挿入した。
「あっ……あんっ……!」
ぴったりと隙間なく繋がる感覚。楓介が愛梨の中で激しく動くたびに、快楽の波に襲われる。
(もうどうでもいいや……今はこのまま何も考えずにいられたら、それだけでいいって思える……)
互いを求めるだけの、貪り合うようなキスをしながら、二人の舌がねっとりと絡み合い続ける。
「さっき愛梨、俺のこと庇おうとしたよね」
「えっ……んっ……」
「愛梨は優しすぎるんだよ。もっと自分を大事にして」
楓介が腰を激しく動かし、突き上げられるたびに、愛梨は意識が朦朧としていく。
「この間ね、従兄弟の夫婦と会ったんだ。そうしたら、愛梨が前に商品化したパフェを食べたことがあって、美味しくて二人でペロっと食べちゃったって言ってた。それを聞いて俺まで嬉しくなったんだよ」
頭の片隅で、以前のメニューについて彼に話したことがあったかとか、今は何時だろうとか、楓介が避妊をしてくれているかなど、いろいろな疑問がよぎるのに、彼と繋がっている部分が気持ちが良くて、どうでもよくなってしまう。
「愛梨は前に自分のことを変態って言ったけど、俺の方がさらに上をいく変態かも。今日は星の話をしようって言ってたのに、ごめんね」
楓介は愛梨の髪を撫で、額に、頬に、唇にキスをした。
(彼の言う通り、もう何も考えられない……。気持ち良すぎて、このまま溶けてなくなっちゃうかも……)
再び絶頂まで上り詰めた愛梨は、心も体も満たされ、静かに眠りについた。