腹黒策士な弁護士が甘い王子様の仮面を被ってモブの私を誘惑してきます
「受け取ってくれる?」
差し出されたのは、ピンクのリボンで装飾された白い長方形の箱だ。
「これはなに?」
「私からの結婚祝いだよ」
親友からの粋なサプライズ。
胸がジーンと温かくなった。
「ありがとう。すごくうれしい」
頬を緩ませながら、リボンと包装を解いていく。
「うわぁ……」
箱を開けると水色とパステルピンクの箸と花型の箸置きセットが顔を出し、感嘆の声を上げた。
いわゆる夫婦箸だ。
とにかく色味もデザインも超絶かわいくて、ずっと眺めていたくなる。
さすが親友である。
「鹿波さんと一緒に使ってね」
「本当にありがとう。めちゃめちゃかわいい。大切に使わせてもらうよ」
「気に入ってくれてよかった。鹿波さんと末永くお幸せに」
私の頭を撫でながらそう言う芽衣の瞳がじんわりと滲んでいる。
そんな彼女の姿を目にしたら、こちらまで目頭が熱くなった。
差し出されたのは、ピンクのリボンで装飾された白い長方形の箱だ。
「これはなに?」
「私からの結婚祝いだよ」
親友からの粋なサプライズ。
胸がジーンと温かくなった。
「ありがとう。すごくうれしい」
頬を緩ませながら、リボンと包装を解いていく。
「うわぁ……」
箱を開けると水色とパステルピンクの箸と花型の箸置きセットが顔を出し、感嘆の声を上げた。
いわゆる夫婦箸だ。
とにかく色味もデザインも超絶かわいくて、ずっと眺めていたくなる。
さすが親友である。
「鹿波さんと一緒に使ってね」
「本当にありがとう。めちゃめちゃかわいい。大切に使わせてもらうよ」
「気に入ってくれてよかった。鹿波さんと末永くお幸せに」
私の頭を撫でながらそう言う芽衣の瞳がじんわりと滲んでいる。
そんな彼女の姿を目にしたら、こちらまで目頭が熱くなった。