お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
「みのり、俺の本心は、昔も今も変わらないよ。みのりとずっと一緒にいたい。みのりしか見えないし、君しか欲しくない。誰かと比べて貶めたり、他にも目を向けるようなこと、例え君がいない場所でも絶対に言うわけがない。そんなこと思うわけがないから」
ぜんぶを力強く否定され、咄嗟に言葉を失っていると、はる君は私をソファまで連れて行って、座って抱きしめ直した。そして、泣いて呼吸の荒ぶった私の背中をゆっくり撫でながら口にした。
「みのり、難しいかもしれないけれど……今だけでもいい。もう一度俺のことを信じてくれないか? 君がずっと抱えてきたものを、すべて話してほしい」
「はる、くん……」
背中の温もりと、優しい声に、少しずつ心が落ち着きを取り戻していく。
顔を上げると、はる君は怖いくらい真剣な眼差しで私を見つめていた。
その瞳から、もう逃げられないと思った。
彼は私の全部を受け止めようとしてくれているんだ。
私は小さく息を吸い込んだ。
◇◇◇
すべてを話し終えた頃には、気づけばかなりの時間が経っていた。
ぜんぶを力強く否定され、咄嗟に言葉を失っていると、はる君は私をソファまで連れて行って、座って抱きしめ直した。そして、泣いて呼吸の荒ぶった私の背中をゆっくり撫でながら口にした。
「みのり、難しいかもしれないけれど……今だけでもいい。もう一度俺のことを信じてくれないか? 君がずっと抱えてきたものを、すべて話してほしい」
「はる、くん……」
背中の温もりと、優しい声に、少しずつ心が落ち着きを取り戻していく。
顔を上げると、はる君は怖いくらい真剣な眼差しで私を見つめていた。
その瞳から、もう逃げられないと思った。
彼は私の全部を受け止めようとしてくれているんだ。
私は小さく息を吸い込んだ。
◇◇◇
すべてを話し終えた頃には、気づけばかなりの時間が経っていた。