お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
『あっ……ま、待って……』
私とはる君の、ちょっと妙な関係も継続中だった。
一線は越えていないけれど……はる君は〝愛されてる自信〟とか〝魅力を伝える〟とか、あの突拍子もないおかしな提案を武器に、顔を合わせるたびに私を身も心も甘やかそうとしてくる。
砂糖菓子のような囁きと、私を求める熱い指先……
正直、流されている自覚はある。
まだ彼の気持ちにきちんと返事ができていなないのに、こんなことは良くないと思うのだけれど……
彼に触れられると自分でも抗えない何かに突き動かされて、結局気づけば、翻弄されている。
それでもって彼は、自分の欲を満たそうとはぜず、私だけを甘やかし「それで満足なんだ」と言って、私を抱きしめ眠ってしまう。
はる君の体も、すごく熱いのに……申し訳ないような、でもホッとするような、うまく言い表せない複雑な気持ちだった。
いったい、私はどうしたらいいのだろう……彼に惹かれている自覚ばかり増えていくのに、まだ答えを出す勇気は持てないままだった。
「なるほど、そんなことになってたのね。やっぱり別れた理由には誤解があったわけだ」
私とはる君の、ちょっと妙な関係も継続中だった。
一線は越えていないけれど……はる君は〝愛されてる自信〟とか〝魅力を伝える〟とか、あの突拍子もないおかしな提案を武器に、顔を合わせるたびに私を身も心も甘やかそうとしてくる。
砂糖菓子のような囁きと、私を求める熱い指先……
正直、流されている自覚はある。
まだ彼の気持ちにきちんと返事ができていなないのに、こんなことは良くないと思うのだけれど……
彼に触れられると自分でも抗えない何かに突き動かされて、結局気づけば、翻弄されている。
それでもって彼は、自分の欲を満たそうとはぜず、私だけを甘やかし「それで満足なんだ」と言って、私を抱きしめ眠ってしまう。
はる君の体も、すごく熱いのに……申し訳ないような、でもホッとするような、うまく言い表せない複雑な気持ちだった。
いったい、私はどうしたらいいのだろう……彼に惹かれている自覚ばかり増えていくのに、まだ答えを出す勇気は持てないままだった。
「なるほど、そんなことになってたのね。やっぱり別れた理由には誤解があったわけだ」