お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
深いブルーのカーテンと、同系色の寝具でまとめられた室内は、落ち着いた雰囲気に包まれている。
中央には大きなキングサイズのベッド。壁際には本棚が並び、余計なものはほとんど置かれていない。
間接照明がやわらかく灯る空間は静かで洗練されていて、どこを見ても、はる君らしい、シンプルで、無駄のない、大人の男の部屋だった。
はる君はそのままベッドへ近づくと、私を真ん中へそっと横たえる。
沈み込むマットレスの感触に息を呑んだ次の瞬間、彼の身体が覆いかぶさるように重なった。
「可愛がって、いい?」
穏やかに尋ねながらも、見つめてくる瞳はひどく真剣で、熱を帯びている。
たった今、気持ちを自覚した相手にそんな顔で聞かれて……拒めるわけがないよ。
「ダメなわけ、ない……」
「……みのり」
低く甘い声とともに唇が重なり合い、私は彼の背中をぎゅっと抱きしめた。
伝わるはる君の手のひらの熱さに、胸の奥がじわりと熱くなっていく。
優しい力加減なのに、こうしてはる君に触れられと、いつも何も考えられなくなってしまう。
中央には大きなキングサイズのベッド。壁際には本棚が並び、余計なものはほとんど置かれていない。
間接照明がやわらかく灯る空間は静かで洗練されていて、どこを見ても、はる君らしい、シンプルで、無駄のない、大人の男の部屋だった。
はる君はそのままベッドへ近づくと、私を真ん中へそっと横たえる。
沈み込むマットレスの感触に息を呑んだ次の瞬間、彼の身体が覆いかぶさるように重なった。
「可愛がって、いい?」
穏やかに尋ねながらも、見つめてくる瞳はひどく真剣で、熱を帯びている。
たった今、気持ちを自覚した相手にそんな顔で聞かれて……拒めるわけがないよ。
「ダメなわけ、ない……」
「……みのり」
低く甘い声とともに唇が重なり合い、私は彼の背中をぎゅっと抱きしめた。
伝わるはる君の手のひらの熱さに、胸の奥がじわりと熱くなっていく。
優しい力加減なのに、こうしてはる君に触れられと、いつも何も考えられなくなってしまう。