お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
高等部三年生の冬の日、彼の部屋で勉強を見てもらっているときだった。この頃私は、彼と同じ大学部へ進むことを目指していた。
秀才のはる君に勉強を教わっているだけあって成績はとても良い方で、先生からいくつもの進学先を勧められていたけれど、彼のいる大学部に進んで私も経営学を学んで彼を支えていきたいって思っていた。
そんな大切な時期に何を言っているんだって感じだけれど、もう、そのときの私は勉強どころではないくらい不安で仕方なかった。
拒絶されたらどうしよう……けれど、それ以上に、彼が好きで、彼に触れたい。そして求められたい。真実を追求したい気持ちの方が大きかった。
はる君になら、この不安も欲望も優しく受け止めてもらえると思っていたんだ。
「私は、はる君に触れたいし、触れられたい……」
もう一度、正直な気持ちを告げると、はる君は静かに切り出した。
「みのり、それは……意味をわかって聞いてるんだよね……?」
そのときのはる君の表情は今でも覚えている。
秀才のはる君に勉強を教わっているだけあって成績はとても良い方で、先生からいくつもの進学先を勧められていたけれど、彼のいる大学部に進んで私も経営学を学んで彼を支えていきたいって思っていた。
そんな大切な時期に何を言っているんだって感じだけれど、もう、そのときの私は勉強どころではないくらい不安で仕方なかった。
拒絶されたらどうしよう……けれど、それ以上に、彼が好きで、彼に触れたい。そして求められたい。真実を追求したい気持ちの方が大きかった。
はる君になら、この不安も欲望も優しく受け止めてもらえると思っていたんだ。
「私は、はる君に触れたいし、触れられたい……」
もう一度、正直な気持ちを告げると、はる君は静かに切り出した。
「みのり、それは……意味をわかって聞いてるんだよね……?」
そのときのはる君の表情は今でも覚えている。