お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
はる君は、大道寺社長の海外出張に陸君ともに同行していた。学校帰りに立ち寄らせてもらった私は、テキストを本棚から引き抜いたとき、上に乗っていた紙袋を床へ落としてしまった。転がり出た中身を見て、目を剥いた。
それは、大きな胸元を惜しげもなく晒した女性の裸体のパッケージの、成人向けDVDだった。
まだ未開封のそれを見て、頭が真っ白になった。
は、はる君……こういうの……見るんだ……?
それを見つけたときも十分にショックだったけれど、パッケージに映る自分とは正反対の体つきの女性を目にした瞬間、その比じゃない衝撃が走った。
爽やかで、性欲の「せ」すら感じさせないはる君が、こういうものを持っていることに理解が追いつなかった。
もしかして、こういう女性らしい体の人が好きだから、私に触れなかった……?
目まぐるしく負の感情が駆け巡るそうになったが、慌てて留めた。
いや、考え過ぎは良くない。彼が私を想ってくれている気持ちは、本物だと思う。
この前だって、「もう我慢しない」って、はっきり言ってくれた。
だから、大丈夫。男性には、普通のことなのかもしれない。
それは、大きな胸元を惜しげもなく晒した女性の裸体のパッケージの、成人向けDVDだった。
まだ未開封のそれを見て、頭が真っ白になった。
は、はる君……こういうの……見るんだ……?
それを見つけたときも十分にショックだったけれど、パッケージに映る自分とは正反対の体つきの女性を目にした瞬間、その比じゃない衝撃が走った。
爽やかで、性欲の「せ」すら感じさせないはる君が、こういうものを持っていることに理解が追いつなかった。
もしかして、こういう女性らしい体の人が好きだから、私に触れなかった……?
目まぐるしく負の感情が駆け巡るそうになったが、慌てて留めた。
いや、考え過ぎは良くない。彼が私を想ってくれている気持ちは、本物だと思う。
この前だって、「もう我慢しない」って、はっきり言ってくれた。
だから、大丈夫。男性には、普通のことなのかもしれない。