お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
低く、かすかに震える声が耳元に深く落ちてくる。その一言に込められた熱量に、私の心も甘くほどけていくのが分かった。そのままふたりの顔の距離が縮まり、あっという間に唇が触れ合った。
性急に重ねられたそれは、お互いの愛おしさを確かめるように、何度も、何度も角度を変えて触れるだけの動きを繰り返す。はる君の大きな手が、幾度も私の短い髪を愛おしそうに梳き上げ、吐息が重なり合って、どうしてもキスが止まらなくて、
どうしよう……これじゃ、足りない……キスだけじゃ足りない……
もどかしくなって彼の口にそっと舌を挿し入れると……あっという間に搦めとられて吸われてしまう。
「ん、ん……っ」
はる君が唇を離し、私の火照った頬を親指の腹で優しく撫でながら、困ったように小さく笑う。
「……みのり、今は喜びを噛みしめるだけにしようと思っていたのに、それどころじゃなくなる。これ以上されたら、このままベッドに連れていっちゃうよ?」
性急に重ねられたそれは、お互いの愛おしさを確かめるように、何度も、何度も角度を変えて触れるだけの動きを繰り返す。はる君の大きな手が、幾度も私の短い髪を愛おしそうに梳き上げ、吐息が重なり合って、どうしてもキスが止まらなくて、
どうしよう……これじゃ、足りない……キスだけじゃ足りない……
もどかしくなって彼の口にそっと舌を挿し入れると……あっという間に搦めとられて吸われてしまう。
「ん、ん……っ」
はる君が唇を離し、私の火照った頬を親指の腹で優しく撫でながら、困ったように小さく笑う。
「……みのり、今は喜びを噛みしめるだけにしようと思っていたのに、それどころじゃなくなる。これ以上されたら、このままベッドに連れていっちゃうよ?」