お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
当たり前のように空間を創る側の視点で話すはる君を見て、改めて、この人は大きなホテルグループの若き経営者なんだな……と実感する。普段の穏やかで優しい姿と、不意に見せるビジネスパーソンとしての顔。そのギャップに、胸が小さく高鳴った。
「みのり……」
足元でキラキラ光る水面を見つめていると、はる君が少しだけ改まったトーンで私を呼んだ。
視線を彼に移すと、はる君はいつになく真剣な眼差しで私を見つめている。
「……この撮影のあと、少しでいいから俺に時間をくれないかな。できれば、そのドレスを着替える前に」
ドキリと心臓が跳ね上がった。
ウエディングドレスを着たままの状態で……? 一体、急に何をするつもりなんだろう。
「別にいいけど……私もこのあと仕事があるから、本当に少しになっちゃうよ? それでもいいなら」
「もちろん、構わない。少しでいいんだ」
今回のイベントは三日間開催で、二日目と三日目は一般のお客様に向けた体験型ブライダルフェアを行う予定だ。
「みのり……」
足元でキラキラ光る水面を見つめていると、はる君が少しだけ改まったトーンで私を呼んだ。
視線を彼に移すと、はる君はいつになく真剣な眼差しで私を見つめている。
「……この撮影のあと、少しでいいから俺に時間をくれないかな。できれば、そのドレスを着替える前に」
ドキリと心臓が跳ね上がった。
ウエディングドレスを着たままの状態で……? 一体、急に何をするつもりなんだろう。
「別にいいけど……私もこのあと仕事があるから、本当に少しになっちゃうよ? それでもいいなら」
「もちろん、構わない。少しでいいんだ」
今回のイベントは三日間開催で、二日目と三日目は一般のお客様に向けた体験型ブライダルフェアを行う予定だ。