お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
胸の奥が、ぎゅうっと熱くなって、震える。繋がれた手から、まっすぐ向けられる眼差しから、彼と再会してから今日までの時間が、一気に胸へ押し寄せてくるみたいだった。
「はる、く、ん……」
堪えきれなくなった涙が、ぽろりと頬を伝った瞬間、はる君は淀みなく言葉を続ける。
「みのり……これから先の君の人生を、俺にください。六年前、君の手を離したことを後悔してから、俺はもう、二度と君を離さないと決めてる。俺と結婚して、生涯、君だけを愛させてほしい」
胸が熱く溶けてしまいそうだった。
はる君はこれまでも、何度も未来を約束するような言葉をくれたけれど……こうして真正面から想いを告げられると、胸がいっぱいになって、うまく息もできない。
涙があふれて、目の前がぼやけて見えなくなった。
嬉しいのに、苦しくて。幸せなのに、泣きたくて。うまく言葉にならないほど、この人が愛しいと思った。
頬を伝う涙をそのままに、私は何度も頷いた。
「もう、こんなときにずるいよ……っ」
涙でぐしゃぐしゃになりながら笑う。
「はる、く、ん……」
堪えきれなくなった涙が、ぽろりと頬を伝った瞬間、はる君は淀みなく言葉を続ける。
「みのり……これから先の君の人生を、俺にください。六年前、君の手を離したことを後悔してから、俺はもう、二度と君を離さないと決めてる。俺と結婚して、生涯、君だけを愛させてほしい」
胸が熱く溶けてしまいそうだった。
はる君はこれまでも、何度も未来を約束するような言葉をくれたけれど……こうして真正面から想いを告げられると、胸がいっぱいになって、うまく息もできない。
涙があふれて、目の前がぼやけて見えなくなった。
嬉しいのに、苦しくて。幸せなのに、泣きたくて。うまく言葉にならないほど、この人が愛しいと思った。
頬を伝う涙をそのままに、私は何度も頷いた。
「もう、こんなときにずるいよ……っ」
涙でぐしゃぐしゃになりながら笑う。