お別れしたはずなのに、トラウマCEOの淫らな求愛にカラダから蕩かされています⁉︎
私は大きく息を乱しながら、正直に口にした。もう取り繕う余裕なんてどこにもなかった。
「……その、私じゃ……はる君、絶対そんな気分に、ならないって、思って、いた、から――」
彼の本心を思い返しながら悲しい思いで口にすると、途端、はる君の目がすうっと細くなった。
「……もしかして、俺のあとに付き合った人がいて……そういうこと言われたとか?」
なんで、そんな考えになったのだろうか……? そんなわけないと、慌てて首を横に振る。
「はる君としか、お付き合いしたことないし、こんなこともはじめてなんだけど、ただ、はる君が……」
さすがにこれ以上口にすると墓穴を掘ってしまいそうで、この場を誤魔化す言葉を探しながら口にしていると、はる君が両腕を広げ、ぎゅう~っと抱きしめてきた。
な、なに……⁉︎
「ぐ、ぐるじい……っ」
彼のシャツに頬を押し付けられ、息が止まってしまいそうだ……
「ごめん……みのりに触れたのが俺だけだと思ったら、たまらなく嬉しくて――」
胸を押し返しながら顔をあげると、はる君が、花が綻ぶように優しく笑っていた。
「……その、私じゃ……はる君、絶対そんな気分に、ならないって、思って、いた、から――」
彼の本心を思い返しながら悲しい思いで口にすると、途端、はる君の目がすうっと細くなった。
「……もしかして、俺のあとに付き合った人がいて……そういうこと言われたとか?」
なんで、そんな考えになったのだろうか……? そんなわけないと、慌てて首を横に振る。
「はる君としか、お付き合いしたことないし、こんなこともはじめてなんだけど、ただ、はる君が……」
さすがにこれ以上口にすると墓穴を掘ってしまいそうで、この場を誤魔化す言葉を探しながら口にしていると、はる君が両腕を広げ、ぎゅう~っと抱きしめてきた。
な、なに……⁉︎
「ぐ、ぐるじい……っ」
彼のシャツに頬を押し付けられ、息が止まってしまいそうだ……
「ごめん……みのりに触れたのが俺だけだと思ったら、たまらなく嬉しくて――」
胸を押し返しながら顔をあげると、はる君が、花が綻ぶように優しく笑っていた。