恐怖探偵団と学校の七不思議
「いか、づち……?」
亮太だけではなかった。蕾、翼、優斗、日向、鞠、桜、みずき、夜々も走ってくる。混乱している麗奈は亮太に手を引っ張られ、立たされた。
「雷たち、何でここに?それにさっきの雷は何?」
「説明はあとだ。たくさん出てきたぞ」
翼が廊下を睨み付ける。一年生の教室で見た女性、四年五組にいた生徒や教師たち、その他大勢の幽霊が麗奈たちを取り囲んでいた。
「ひっ!」
麗奈が悲鳴を上げる。みずきが素早く麗奈を抱き締めた。
「大丈夫。大丈夫よ。私たちが来たから安心してね」
「おう!!俺らは恐怖探偵団だからな!!」
亮太がニカッと笑う。優斗が本を取り出し、言った。
「じゃあ、除霊を始めようか。……異能力・手を伸ばせば、群青!」
「異能力・かみさまのしっぽ!」と蕾
「異能力・真夜中のアリア!」と翼。
「異能力・レオ!」と鞠。
「異能力・さくらいろリップ!」と桜。
「異能力・探偵に玉簾の花束を!」と夜々。
蕾の頭に猫耳、臀部に尻尾が現れる。麗奈は驚いた。
亮太だけではなかった。蕾、翼、優斗、日向、鞠、桜、みずき、夜々も走ってくる。混乱している麗奈は亮太に手を引っ張られ、立たされた。
「雷たち、何でここに?それにさっきの雷は何?」
「説明はあとだ。たくさん出てきたぞ」
翼が廊下を睨み付ける。一年生の教室で見た女性、四年五組にいた生徒や教師たち、その他大勢の幽霊が麗奈たちを取り囲んでいた。
「ひっ!」
麗奈が悲鳴を上げる。みずきが素早く麗奈を抱き締めた。
「大丈夫。大丈夫よ。私たちが来たから安心してね」
「おう!!俺らは恐怖探偵団だからな!!」
亮太がニカッと笑う。優斗が本を取り出し、言った。
「じゃあ、除霊を始めようか。……異能力・手を伸ばせば、群青!」
「異能力・かみさまのしっぽ!」と蕾
「異能力・真夜中のアリア!」と翼。
「異能力・レオ!」と鞠。
「異能力・さくらいろリップ!」と桜。
「異能力・探偵に玉簾の花束を!」と夜々。
蕾の頭に猫耳、臀部に尻尾が現れる。麗奈は驚いた。