夢は正夢になるまで
優太くんは、眉を下げて今度は安心して笑っていた。


1時間後、私と優太くんはみんなと遅れて休憩に入った。


そのタイミングで、大野さんに私だけ呼ばれた。


「ちょっと、休憩時間12:30からって言ったよね?時間守らないと、そういうの子どもは見てるし小さな積み重ねで信用も無くなるんだよ?」


「すみません、気をつけます…。」


注意されたのは、久しぶりだった。


でも、自分のことより今は優太くんが心配だった。
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