僕の父親はコックリさん
「それからどんどん話す機会が増えてきてさ、ついにデートまでこぎつけたってわけ!」
 鼻息荒く説明する克彦に洸平は関心顔だ。誰もがフラれると思っていた片思いが実る可能性がある。それは少し悔しい気もするけれど、やっぱり嬉しい。
「そっか、頑張ってこいよ」
 洸平は笑顔で背中を押したのだった。。

 どうにか目標分の編集を終えて妖が帰宅したときには、すでに辺りは暗くなっていた。
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