僕らの青春創作日記

青春創作日記

真っ白なカーテンが、ゆっくり揺れている。

ここだけ外の音が遠くて、やけに静かだ。
世界から切り離されたみたいで、
もう君と私以外、誰もいないんじゃないかって錯覚する。

私はそんなはずないと自分に言い聞かせて、
いつものようにベッドの横にある一冊のノートを手に取った。

表紙には、どこかあっさりした癖のある字でこう書かれている。

『青春創作日記』
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