私は優秀なストーカーから逃げられない
影山奏 初デート 初間接キス

誕生日当日、琴音が今日締め切りのデータを送信したのを確認すると遠隔操作して取り消し、琴音のデータの中からそのデータを移動させ琴音のデータの中は空っぽにした。


外回りから帰って来ると案の定、2人でデータを作り直している。

そして帰るフリをして一旦外に出て戻ると合田は彼女に電話をしていてそれを琴音は青ざめて眺めている。

「あぁ。忘れ物っす。あれ?お二人で残業ですか?確か合田さん、今日、彼女の誕生日って言ってませんでした?やっと一年待った人気店の予約取れたって言ってたの今日じゃなかったでしたっけ?」

俺は強引に合田から引き継ぎをして合田を帰す。

泣きそうになって俺を見つめる琴音に早く終わったらとデートの約束をする。

俄然やる気が出てきた。

俺は1時間で終わらせた。


時計を見ると19時…。

女子に人気のカフェをリサーチしていてそこに琴音を連れて行く。

目の前に嬉しそうにしている琴音の写真や動画を何十枚と連写して残した。


「山内さん。ほら。コレ食べてみて?美味しいよ。」

俺が差し出したスプーンを髪を耳にかけながらパクッと食べた。

可愛過ぎる。

俺は何ともないフリをして間接キスをした。

「美味しい…。」

「本当、美味しいですね。甘過ぎなくて美味しい!」

「う、うん。コレも食べてみて?」

また食べさせて俺は間接キスを堪能する。

「影山さん、コレ美味しい。」

「どれ?これ?」

俺はわざとわからないフリをしてあーんをされるのを待った。

「いえ、これです。はい。」

『あーん』されてる…。

ヤバい。

俺が口を開けるとスプーンを俺の口の中に入れて笑顔で俺を見つめてる。

可愛いよ…っ。

皿を2人で持ちながら、食べ進める。

時折、指が当たる。

「冷たい。手が冷えますね。」

「本当だね。大丈夫?」

俺は琴音の手を握った。

さっき、ここに来る時、どさくさに紛れて手を繋いでいた。

その時も、もう心臓はバクバクだった。

俺より小さい手を握る。

俺は指を滑らしたり、指を絡ませて指を撫でたり恋人のように楽しんだ。

琴音は終始、顔を真っ赤にしている。

可愛い…っ。

それから俺は、人混みをわざと選び、はぐれないようにという理由でまた手を繋いだ。

帰って、大きな画面に琴音を映してキスをした。

トイレに入ってる所の画像を見ながら自分のモノを扱く。

「琴音…っ。琴音…っ。」

今日は2人で1つのパフェを食べたので、間接キスをした。

最後に琴音が舐めたスプーンを持ち帰った。

もちろん同じ物とすり替えて…。

薄く口紅が付いたスプーンを舐めた。

今日は無理だ。

琴音の今日のデートの動画を大画面で流して、俺は、琴音の人形を抱いた。

「ああっ!琴音っ!始めて…キス…間接キスしたね…っ。んっ、んっ、んっ、あーイクイクイクッ!」

琴音の舐めたスプーンを舐めながら、何度も人形の中に俺の精子をぶち込んだ。

いつか、絶対に琴音の中に入りたい。

俺は何度も人形を抱いて大画面に映る新しい琴音にキスをした。

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