私は優秀なストーカーから逃げられない
初体験からの婚約者?
すると…。
「あれ?山内さん?」
振り向くと影山さんだった。
「今帰り?遅かっ…たってどうした?顔が赤い…っ。」
背中に手を置かれて、それだけでも感じてしまう…。
ビクッと身体を震わせて影山さんを見ると影山さんが顔を赤くしている。
「とりあえず帰ろう。」
抱きしめられるようにマンションに連れて帰ってもらう。
「歩けていないから、ちょっと部屋に入らせてもらうよ…。」
部屋に入ると、影山さんは、私を抱きしめた。
「んっ。あっ。」
甘い声が出てしまう…。
「何があったの?」
私はさっきの事を話した。
「そうか…。それは怖かったね…。ごめん。帰りもやっぱり一緒に帰った方が良かったね…。」
どうしよう…身体が疼いて仕方ない…。
私がモジモジしていると、それに気がついた影山さんが私の顔を覗いた。
「大丈夫?」
どう答えれば…。大丈夫ではない…。
何も言わない私に、影山さんが、私の背中に手を置いた。
それだけでピクンッと身体が震えた。
「大丈夫…じゃなさそうだね…。媚薬で身体が疼いているんだろう?」
影山さんが私の手を握り、下を向いている私の顔を上げた。
「あのさ…。身体…疼くんだよね?鎮めるために…、いや、ちゃんと言わなきゃだよね…。あのさ…。彼氏のフリしてたけど、君の本当の彼氏になりたいんだけど…ダメかな?」
「本当の彼氏?だって、好きな人…。」
「それは山内さんの事だよ…。ずっと君が好きだった…。俺の本当の彼女に…山内さんの本当の彼氏にしてもらえないかな?」
影山さんが私を好き?
信じられない…。私のどこを好き?
でも顔を見ると影山さんは顔を真っ赤にしていて、嘘を付いているようには思えない…。
「私?」
「うん。山内さんじゃなきゃダメなんだよ…。」
「えっと…私…。」
私、影山さんの事好きなのかな?
カッコ良いし、良いなとは思うけど、人として好きだけど、恋愛の好きかと聞かれると自信がない。
考えている私に、影山さんはフッと微笑んだ。
「いきなりで驚いたよね…。でも…きっと君は俺を好きになるよ…。」
影山さんの整った顔がゆっくり近づいて唇が重なった。
疼いていた身体が快楽を求めて影山さんのキスを受け入れてしまった。
唇を合わせて何度も角度を変えているうちに段々とキスが深くなり、お互いの舌を絡め合った。
キスはあの痴漢が初めてだったけど、なんで?
影山さんとキスしてるはずなのに、あの痴漢とキスしているような…同じ感じがする…。
デジャヴのような不思議な感覚…。
何.、考えてるの!失礼過ぎる!
影山さんと痴漢を一緒にするなんて!
私は一瞬、浮かんだ違和感を払い除けて影山さんとのキスに集中した。
気持ちいい…っ。
影山さんは私とキスをしながら身体を優しく撫でて、私のブラウスのボタンを外し脱がせた。
「おいで。」
私の身体を持ち上げてベッドへ寝かせると影山さんは、私にキスをしながらブラの上から胸を揉んだ。
そして耳を音を立てて舐められた。
「うんっ。あっ。あんっ。」
「可愛い声…っ。もっと聞かせて?」
ジュブジュブと音を立てて耳の中や周りを舐めたり甘噛みしたり耳たぶを弄んだりと私に快感を与えた。
やっぱりなんかデジャヴが…。
知ってるような知らないような、モヤが掛かったような…でも快感でそれも流されてしまった。
『影山さんっ!待って!なんか来ちゃう!」
すると耳元で影山さんが囁いた。
「奏って呼んで?か・な・で。ほら?琴音…。奏って呼んで。」
「かな…っで。奏!あっん。来ちゃう!」
「ははっ。可愛い…っ。やっと名前、呼んでくれた…っ。琴音…。ほら?そういう時はイクって言うんだよ…。こういうの慣れてないもんね…。大丈夫…。俺が全部、ぜーんぶ教えてあげるから…っ。ほら?言ってみて?イクイクイク。」
「イクッ。イクッ。あっ!イクッ!!」
私はピンっと身体を仰け反らして、痙攣した。
「あー可愛いっ。ほら?キスしよ。キス。口開けて?」
口に舌を捩じ込まれ、ブラを少し乱暴に取られて胸を揉みながら乳首をコリコリされる。
気持ち良いっ!
乳首を弄られながら舌を舐め回され口の中も顎も歯も全て舐められ、舌の根本まで舐められた。
頭がぼーっとする。
思考能力が無くなる…。
「反対の耳でもイクイク出来るようになろうね…。」
そう言うと影山さんは反対も執拗に舐めてイクまで止めてくれなかった。
私が、グッタリしていると首筋に顔を埋めた。
そして強く吸われた。
何度も何度も首筋や胸辺りを吸われた。
力が入らない…。
顔を離した影山さん…。すごく色っぽい…。
「琴音…。俺にもキスマーク付けて?」
「やり方…わからない…。」
「ふふっ。そうだよね…。良いよ。教えてあげる。ここ強く吸って…っ。そう…んっ。気持ちいいよ…っ。はぁ…っ。次はここで気持ち良くなろう…。」
そう言うと影山さんは、私の乳首を口に含んで吸った。
「あんっ!」
「良い声…。もっと聞かせて?」
片方の乳首を舐めたり吸ったり甘噛みしたり舌で転がしたり、どれも気持ち良い…っ。
反対の乳首は指で弄ばれている。
「影山さんっ!コレ無理っ!ダメッ!」
「奏だよ?奏!名前呼べるまで止めてあげない…っ。」
「奏!お願い!またイッちゃう!イクイクッ…え?」
急に全ての動きが止まった。
もうすぐ快楽の絶頂にイケたのに…。
私が奏を見ると、奏はニヤリと意地悪に笑っている。
「『奏イッちゃう』って言わないと…。俺の名前を言いながらイッて?『奏イカせて?』ってお願いして?」
「奏…。イカせて…っ。」
「良い子。」
奏に執拗に乳首を責められて奏の名前を叫びながら私は激しくイッた。
もう力入らないよ…。
キスをされながらちょっと冷たい何かが乳首と陰部に塗られて中に入れられた。
「これ…何?」
「ん?何でもないよ…。そういえば…。琴音は……他の男と経験あるの?」
私は赤くなり横に首を振る。
今は、この歳でも処女は珍しくないのかもしれないが、でもやっぱり恥ずかしい…。
「そっか…。俺が…初めて…。ふふっ。じゃあ…優しくするから…。」
私が頷くと、奏はキスをして、指で私の突起をクルクルと円を描くように撫でられる。
「んあっ!あっ、やっ、…んっ、やぁっ。そこッ!やっ!」
「うん…っ。気持ちいいねぇ…。ここはクリトリス…。『クリ気持ちいい』って言って?」
「恥ずかしい…っ。」
「恥ずかしいか…可愛い…っ。もっと恥ずかしい事…俺としようね…っ。」
すると奏が私の突起を扱きだした。
「嫌っ。あっ。やっ。あっ。あっ。」
胸を舐めながら乳首を口に含みチュパチュパ吸いながら下の突起を激しく弄られてもう訳がわからなくなる。
「もう無理っ!イクッ、…イクッ…っ、奏…っ、イクッ!」
私は激しく痙攣した。
「可愛い過ぎ…っ。我慢出来ない…っ。」
私の陰部にいきなり奏がしゃぶりついた。
「ああっ!やぁん!あっ、あっ、あっ、あっ、奏ぇ…っ、気持ち良いよぉ!無理っ!もう無理っ!」
「あぁー堪らない…っ。もっとちょうだい…っ。俺でイキ狂って…っ。」
私は足をピンッと伸ばして何度もイッた。
それなのに奏は止めてくれず、それどころか、乳首も弄られて、どんどん激しくなった。
「なんか出ちゃう!奏!やぁ!止めて!出ちゃう!」
ピュッ、ピュッと何か出た。
それもジュルジュルと吸われた。
「潮、吹けたね…。こんなに俺で感じて…っ。ふふっ。指…挿れるよ…。」
ゆっくりと指が私の身体に入ってきた。
あの男には入り口らへんを弄られていたが、奏の指が奥まで入ってきた。
異物感が凄い。
でも、それだけじゃなくて、痛みと少しの快楽が混ざる。
「うっ…っ。うっ…っ。うっ。あっ。あんっ。あっ…っ。あっ…っ。あっ…、あっ。」
奏が私の中で指を出し入れをする。
「琴音…。気持ちいい?痛くない?」
「きっ、気持ちいい…っ。」
ニコッと笑った奏が指を増やして激しく動かした。
「んあっ!やぁっ!」
「ふふっ。愛液ダラダラ…っ。琴音の良いところ…っ。」
グリッとある場所を押されると身体に快感が走った。
「あんっ!あっ!やっ、あっ、あっ、ダメッ!これっ…っ、やぁっ!あっ!あっ。んっ。イクッ…っ。奏っ!イッちゃう!やぁっ!!」
身体が大きく跳ねて止まらない…っ。
「琴音…っ。挿れるよ…。」
奏が私の足の間に身体を滑らし、温かいモノを私の膣の入り口に当てている。
「奏…避妊…ゴムして…。」
「……ごめん…。こんな事になるなんて思ってなくて…ゴム持ってない…。このまま…ダメ?外に出しても妊娠の可能性はあるけど…。もし妊娠しても喜んで責任は取りたい。」
どうしよう…。
早く気持ち良くなりたい…。
耳を舐められながら、突起も触られる…。
「今からゴム買ってくるよ…。」
どうしよう…。
温もりが遠のきそうになり、私は咄嗟にぎゅっと奏を抱きしめた。
「ん?どうしたの?」
「外に…出してくれる?」
そんなのじゃ避妊できないのはわかってる…。
でも、今は離れたくない…。
バカだ。私…。
奏は私をぎゅっと抱きしめてキスをした。
「もし…妊娠したら…妊娠してもしなくても結婚したい…もうそのつもりだから…。」
そう言うと奏は、ゆっくり私に入ってきた。
メリメリと広げられる感覚…。
「…っ、痛っ…っ。」
身体に力が入る…。
「琴音…っ。力を抜いて…っ。息を吸って、吐いて…っ。ほら…っ。」
キスをされながら、突起を弄られると力が抜けていく…。
激しい痛みと共に中を広げられた。
「全部…っ、入ったよ…っ。琴音…っ、今、俺達一つになってる…っ。きつっ。」
「少し待って…っ。」
奏は唇を重ねて舌を擦り合わせた。
「あぁー。琴音の中…俺の…ギュウギュウ締め付けてる…っ。ごめんっ。もう、無理っ!腰が勝手に動く…っ。」
奏の腰が揺れ、だんだんと速くなる。
「ああっ!好きな子とするセックスってこんな…っ、気持ちいいんだっ。んっ。んっ。んっ。イクッ!イクッ!」
ズルッと抜かれてお腹の上に温かいものが飛び散った。
「はぁ……っ。はぁ…はぁ…はぁ…。あ…血…。ふふっ。俺が…俺が…琴音の初めての男…。ふふっ。嬉しい…っ。嬉しいよ…。やっと手に入れた…。あー堪らない…っ。」
奏は唇を重ね舌を中に入れて私の舌を舐め回す。
乳首と突起も弄られる。
「ごめんね…。すぐイッちゃった。もう一回いい?今度は琴音も気持ち良くなれるように頑張るから…。」
私の答えを聞く前に奏は私の中に挿れて腰を動かした。
「んあっ。あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ。」
「くっ。気持ちいい…っ。奥の奥に当たってるね…っ。うん?ここ気持ち良いの?ん?ここ?」
気持ち良い所を何度も突かれて、何か上がってきた。
「好きだよ…っ。大好き…っ。好きって言って?ねぇ…好きって言って?イキそう?イク時は何て言うの?」
「好きっ!好きっ!奏っ…っ。イッちゃう!イクッ!イクッ!」
足の指に力が入っちゃう。
絶頂を迎えて身体が大きくビクビク痙攣する。
「イッちゃったね…。可愛い…。中もギュウって…っ。もっと気持ち良くなろうね?」
激しく突かれて私はまた絶頂を迎えた。
すると奏は私を抱き上げて膝の上に乗せて揺さぶった。
「んあっ!奥っ!」
「うんっ。奥当たってるね…っ。気持ちいいね…っ。」
お互いの舌を舐め合いながら下から激しく突かれる。
頭がぼーっとする。
気持ちいい…っ。
そのまま、また寝かされて、激しく腰を打ち付けられると意識が飛びそうになる。
「奏っ!またイクッ!もう無理っ!イクッ!イクッ!イクッ!あっ!」
「俺もイクッ、イクッ、イクッ!くっ!」
お腹の奥に温かいモノがかけられた。
「ごめん…っ。間に合わなかった…っ。中に出しちゃった…。」
「な…か?」
「うん…。ごめんね…。もし出来たら…ううん。出来てなくても…結婚したい…。」
そう言うと、奏は唇を重ねた。
それから私は何度か気を失い色んな体勢で奏と繋がり何度も中に出された。
目が覚めると窓の外は明るくなっていた。
ふと見上げるとスマホを置いて私を抱きしめる奏が隣にいた。
「え?」
お互い裸で抱き合っている。
一瞬、パニックになったが、段々と昨日の事を思い出した。
そうだ…。私…昨日、影山さんとエッチしちゃったんだ…。
「おはよう…。ごめんね…。君があまりにも可愛過ぎて、初めてだったのに、無理をさせてしまった。」
昨日は痴漢に何かを入れられて、頭がぼーっとしてたけど、頭がハッキリすると恥ずかし過ぎる。
「おはようございます…。あの…昨日はすみません…。」
「謝らないでよ…。俺は、すっごく幸せだよ…。」
そう言うと影山さんの顔が近づいてきた。
私は咄嗟に避けてしまった。
「すみません…。あの…。昨日、頭がぼーっとしてよく覚えてなくて…。」
「あぁ…。そうだよね…。俺が君を好きだって告白したんだけど、それは覚えてる?」
私は頷いた。
「良かった。それで俺達…付き合う事になったんだよ…。」
そうだっけ?
「婚約もしたんだよ…。」
「えっ!?そんなのした覚えない…。」
「そうなの?映像残ってるよ?」
スマホを見せられた。
『ねぇ…。エッチしてるところ撮っても良い?』
『うっ…っ。んっ!とっ…っ。…っ。てっ!』
『俺の事好き?』
『好きぃ…っ。あっ、あっ、あっ、あっ。』
『俺と結婚してくれる?』
『するぅ…っ。けっこん…っ、するぅ…っ!あっ。やっ。あっ。』
『愛してる…。幸せになろうね…っ。赤ちゃん作ろうね…っ。俺の事…愛してる?』
『愛してるっ!愛してるのっ!赤ちゃ…っ。作りゅ…っ。んあっ!あんっ!』
画像に映っているのは私だ…。
嘘でしょ!?
ぎゅっと抱きしめられてキスされた。
「どこか好きなブランドはある?」
「ブランド?いえ…特には…。」
「そっか…。わかった。」
そう言うと、影山さんは、私の顎を掴んで上を向かせてキスしてきた。
そして、胸を揉まれながら舌を絡める。
どうしよう…。
気持ち良くなってきちゃった。
何故か拒めない。
身体が喜んでるのがわかる…っ。
乳首と下の突起を刺激され甘い吐息が漏れるが、キスで影山さんに飲み込まれる。
ダメッ!何か来ちゃう。
足がピンッと伸びて力が抜けた。
ようやく唇が離れると、影山さんが私の股に顔を埋めた。
「か…っ、影山さんっ!ダメッ!」
「奏だよ?ほら言って?昨日あれだけ俺の名前呼んでくれたのに…。」
そう言うと、影山さんは私の中に指を入れて激しく一点を刺激した。
「あっ!そこダメッ!か、影っ!影山さんっ!止めてっ!」
「奏だってば。」
「奏!奏っ!止めて!お願いっ!なんか来ちゃう!」
「良いよ。イッて?ほら?イクイクイク。」
「イクッ!」
何かが陰部から出たと思ったら影山さんに吸われ、それすらも刺激になり、また絶頂した。
そして吸われて指で中を刺激され、大きく痙攣しながら何度も絶頂を迎えた。
「もう無理ぃ…。」
「挿れるよ…。」
影山さんが、私の身体の間に慣れたように入り、私の中に入って来た。
「やっ!ゴム付けてぇ!」
「もう昨日から何度もナマでしてるよ?琴音がナマが良いって言ったんだよ?」
「そんな事、言わない…っ!」
「思い出させてあげる…っ。」
そう言うと、影山さんは激しく腰を動かした。
「ああああんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ。」
これ覚えてる。
交わした言葉はよく覚えていないけど影山さんから与えられる快感だけは身体が覚えてる。
影山さんは、私の良いところだけを突いて私を無理矢理、高みへと引きずり上げる。
「イクッ!イクッ!」
「イク時は?ん?」
「奏イクッ!イッちゃう!」
「良い子。俺もイクッ!イクッ!出すよ!」
「外に出して!お願い!んむっ。」
口を塞がれ舌を絡ませて腰の動きが速くなってお腹の奥に温かいモノが広がった。
何度か腰を打ちつかれた。
「気持ち良かったね…っ。愛してる…。ほら…キスしよ?」
繋がったまま、無理矢理キスをされ、舌を吸われていると、また私の中の影山のモノが大きく硬くなっていった。
「琴音の中が俺のモノをギュウギュウ締め付けて刺激するんだよ?好き好きって…。可愛過ぎ。気持ちいいね…っ。」
「そんな事してないっ!あんっ!あっ!やっ!あっ!あっ!やっ。んうっ。やっ!イクの!イクッ!」
「イッちゃったね…っ。今度はこっち。」
影山さんが、私から離れると、うつ伏せにさせられ、お尻を高く上げられると後ろから挿れられた。
「んっ、んっ、んっ…っ!奥のココ、激しく突かれるの昨日で好きになっちゃったよね?ほらほらほら!」
ガッチリ腰を掴まれて激しく腰をぶつけられて肌が当たる音と私の嬌声が響く。
「出すよ!あーイクッイクイクイク!」
「やぁ!外で!やぁっ!」
最奥にビュッビュッと出される感覚と共に絶頂した。
ガクッと腕の力が抜けて顔をベッドに付けると私の背中や脇を舐めていた影山さんがまた腰を振り始めた。
「堪らない…っ。全っ然、萎えないっ。シラフでもこんなに感じて…っ。昨日まで処女だったのに…っ、いやらしいね…っ。俺がそう教えたんだけど…。俺じゃないと満足出来ない身体にしようね…っ!」
何度も何度も体位を変えて中に出された。
頭ぼーっとする…。
私は影山さんに何度目かわからない中出しをされて気を失った。
再び目が覚めると私は服を着ていた。
でも知らない服…。
私が目覚めた事に気がついた影山さんが、ニコニコしながら私にキスをした。
「目が覚めた?寝顔可愛かったよ?」
「恥ずかしいです。」
私が下を向くと上を向かせて深いキスをされる。
「ははっ。トロンと蕩けて可愛いね…。でも少し休憩しよ?琴音が欲しいなら、まだまだ出来るけど…。」
「結構です!」
私が首を振ると耳を舐めながら耳元で囁かれる。
「そんな事、言われるとまたシタくなっちゃう。」
「やっ!」
「我慢するよ…。後でするしね…。今ちょっと見て欲しい物があってね…。コレどう?」
目の前に出されたのは、ダイヤが付いた指輪、ネックレス、イヤリングだった。
影山さんを見ると少し緊張した顔をしている。
「プレゼント。」
「可愛い…。でも…これダイヤなんじゃ…。こんな高価な物…頂けません。」
「何、言ってるの?彼女なんだし、これくらい、当たり前だよ。コレ俺が作ったんだけど、俺だと思って、肌身離さず着けて欲しいな?アレルギーはなかったよね?念の為、大丈夫な素材を使ったけど。着けるよ…。」
私の答えを聞く前に、左の薬指に指輪を嵌められた。
「コレ…。俺とのペアリング…。前、俺がしてたやつじゃないよ?新しく作ったんだ。結婚するまではコレで…ね?ちゃんと婚約指輪も贈るから…。待ってて?後は…ネックレス…。君はピアスの穴が開いてないからイヤリングにしたよ。可愛い…。似合ってる。」
「これ影山さんが作ったんですか?すごい…。器用なんですね…。って、こんな高価な物…。」
「奏…。奏って呼んで?俺達、付き合ってるんだから…。ずっと前からコレ君に着けて欲しくて作ってたんだ…。」
付き合ってる…。
しっくりこない…。
どうしよう…ダイヤなんて貰ったら後戻り出来ない気がする。
でも影山さんはアクセサリーを私に着けさせたまま頑なに受け取ってくれない。
どうしよう…。
下を見ると、そういえば服着てる…。
「この服は?」
「俺が作った。下着も全て…。琴音には、俺が作った物を着けて欲しいから…。可愛い…。愛してる…。」
抱きしめられてキスをされた。
「うーん。ブレスレットやアグレットも作ろうかな…。後は…手錠とか?ローターとか作れるかな…?バイブとかも良いね…。ピンポイントで琴音の良いところに当たるやつ。」
「えっ!?」
「はははっ。可愛い。また作ってあげるね?」
「なんか不吉な物が、いくつかあったような…。」
影山さんは、私を膝の上に乗せてスマホを見せて来た。
「そうだ!新居どこにしようか?この辺だと会社から近いし良いかなって。タワマンより一軒家が良いなって…。一軒家か低層マンションが良いんだけど…どう?」
「いや、金額高すぎる…。って新居?」
「そうだよ。俺達、結婚するんだから当たり前だよ…。」
「ちょっと待ってください!結婚だなんて私…。そんな事…今は考えられないです。付き合ったかどうかも覚えてないのに…。展開が早過ぎます。お付き合いをしてお互いの事わかってから結婚だと私は思っているんですが…。」
「仕方ないなぁ。じゃあ、結婚を前提としたお付き合いって事で良いって事だよね?」
「えっ?は…い?」
「じゃあ俺は琴音の婚約者だ。あぁ…っ。愛してる…。」
影山さんに抱きしめられて首筋を吸われている。
あれ?なんか乗せられた?
取り返しのつかない事をしてしまった?
よくわからないうちに、とんでもないことをしてしまった事を、この時の私は、まだわかっていなかった。
夕方、影山さんは料理を作ってくれた。
「美味しいです。すごい!影山さん、何でも出来るんですね!」
「奏って呼んで?呼んでくれないとイタズラするから…。」
そう言うと、耳を舐められた。
慌てて奏と言い直す。
「ありがとう。でも、琴音に美味しいって言ってもらえて嬉しい。」
ご飯を食べた後に、影山さんは小さい家の模型を持ってきた。
「琴音の理想の家の間取りってどんなの?こういうの好き?」
使いやすそうな動線の間取り。
「はい。使いやすそうですね。この家具とかも可愛い…。」
「ここに住みたい?」
「そうですね。こんな家あったら住みたい。」
「そっか。まぁ、これはこの子達の家だけど。」
そう言うと、男の子と女の子のクマの人形を模型のソファに座らせた。
そして、一緒にお風呂に入り、隅々まで洗われて、何度も快楽を与えられ、そこでも犯され、中に温かいモノを注がれた。
そしてベッドに連れて行かれて、離してもらえず朝まで何度も中に注がれた。