私は優秀なストーカーから逃げられない
未熟者



月曜日…。


私は影山さんと通勤している。

電車の中で抱きしめられて、隠れてキスを何度もされる。

「ダメです…っ。」

「ごめん…。琴音が可愛過ぎてつい…。」

こんな調子で何度もキスをされて会社に着くと監視カメラのない所で影山さんに犯された。

「止めてって言ったのに…っ。」

「ごめん…。琴音が可愛いのが悪い…。それに琴音のココも喜んでたでしょ?」

そう言うと影山さんは、私の陰部に指を滑らした。

ピクンッと跳ねる私を嬉しそうに眺めて耳元で影山さんが囁く。

「今日は一日中外だよね?」

「はい。」

「そっか…。頑張って。何かあったら連絡して?」

「はい。」


私は影山さんと別れて、外回りに行った。


1人になる時間が出来てちょっとホッとする。


「竹本さん。いつもお世話になっております。先日はありがとうございました。」

ここは私が営業部に配属されて初めて契約が取れた会社だ。

社長の竹本さんはとても優しい。

「こちらこそお世話になっております。こちらこそありがとうございました。山内さんの所の商品とても良いですよ!」

「ありがとうございます!また新しいのが出た時お願いします。」

「こちらこそ。あれ?山内さん結婚されてましたっけ?」

「え?あ…いえ…。」

竹本さんは私の左の薬指を見ている。

「そりゃこんな良い娘さん放っておきませんよね。うちの息子の嫁さんに来てもらいたかったですがねー。はははっ。」

「そんな。私なんて。」

少し話をしてから竹本さんの会社を出た。

午後は新規でやっとアポが取れた会社に、プレゼンだ。




ちょっと時間あるし、私は産婦人科へ行き、緊急避妊薬とピルを貰った。

そして午後からのプレゼンの資料をカフェで確認しようと思い店に入った。

私は先方からアクセサリー禁止と言われたので、指輪を外して、ネックレスに付けて鞄の中にしまった。

そして、パソコンで資料を見てると前の席に誰かが座った。


「捗ってる?」

「へ?え?影山さん?何で?」

「俺も近くで回ってて、偶然、ここの前通りかかったら、君がいたから…。俺達運命だね。」

ニコニコした影山さんが、私の手を握って来た。

「俺も一緒に行くよ。」

「え?いや…先方には、私1人でって言われてて…。」

「大丈夫。さ、時間だ。行こう?」

時計を見ると出ないといけない時間だ。

私は慌てて片付けて店を出た。

そして会社の前に着いた。

緊張する。


受付を済ませて部屋で待っていると、男の人2人が入って来た。

私は立って、名刺を渡した。

「今回はお時間いただきありがとうございます。営業部の山内と申します。」

隣では影山さんも名刺を渡して挨拶している。

「こちらこそ来ていただきありがとうございます。営業部の川島と申します。」

「田中です。あの…お一人の約束でしたよね?」


と影山さんの方を見て話をしている。

やっぱり私が、付き添いだと思われてる…。

「はい。先日、他社で女性1人で営業に行った者が、先方でセクハラに逢ったと問題になっているのはご存知でしょうか?結構、色んな会社で噂になっている件ですが…。それが、弊社でも議題が上がりまして…2人で動くようになったんです。1人でないといけない理由があったのでしょうか?」

「い、いや。別に…。」

「それでは、説明を始めさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

「ええ。もちろん。お願いします。」



無事、プレゼンが終わった。

会社を出ると、影山さんは電話をしている。

スマホを見て何かを打ち込んでいる。

「ちょっと来て?」

手を繋がれて引っ張るように足早に歩いてビジネスホテルに入った。

「え?どうして?」

「1人で行くのリーダーに伝えた?」

「はい。ちゃんと合田さんには言いました。」

「そう…。やっぱりアイツが…。」

「さっきの話は本当だよ。2人で行動しないといけない。1人で行くなんてありえない事だ。」

「そうだったんですか?すみません…。」

「多分、あの会社と合田に関係があるのかも…。まぁこの件は俺に預けて?」

「はい。あの…もしかしたら私も…来ていただきありがとうございました。あの帰って、報告書纏めます。」

「ここでして?手伝うから。」

「へ?」

「早く。」

「はい。」

私は報告書を纏めてデータをリーダーに送った。

影山さんもパソコンで何か作業をしている。

「よし。終わったね?ちょっと聞きたいんだけど…。」

「何でしょうか?」

「何で指輪とネックレス外してんの?」

「え?あぁ。アクセサリー禁止って言われたので…。」

「ふーん。琴音…。素直な所は可愛いけど危機感持とうね?どう考えてもアクセサリー禁止はおかしいだろ?結婚してる人はその指輪外せって事だよ?おかしいだろ?1人で行ってたら今頃…どうなってたかわかる?」

「え…?」

「わかんないの?そう…わかんないか?じゃあ教えてあげるよ。お仕置きを兼ねて。」

そう言うと影山さんは私をベッドへ押し倒した。

「か、影山さん何を!」

「何をも何も教えてあげてんでしょ?1人で行ってたらどうなってたか。」

影山さんは私に強引にキスをして服を脱がせて乳首を吸い上げた。

「いやんっ!止めっ!」

「そう言ったらアイツら止めてくれるの?ん?このスカートだってどうせ指定されたんだろ?」

「そうですけど…っ。」

「こうやって、身体、押さえられて、パンストちぎられて、ほら?もうここ触れた。」

「ヤダッ!止めてくださいっ!」

「だーかーら!そんな事、言っても止めてもらえないんだよっ!」

下着の横から指を入れられ膣の中にも強引に指を入れられ、激しく揺さぶられる。

「あっ。やっ。影山さんっ!ダメッ!」

「もう濡れてる…。何?アイツらでもこんなに濡らしてた?それとも俺に強引にされて濡れちゃった?」

「あっ。やっ。あっ。んっ。あっ。やっ。」

「喘いでばかりいないで答えて?」

「影山さんだからっ!っ!」

「俺だから気持ち良くなってるの?俺の指、気持ち良いの?」

「影山さんだからっ!やっ。あっ。影山さんの指っ気持ち良いのっ!」

「ふーん。ちゃんと言って?名前で。」

「奏…っ、気持ち良いっ!気持ち良いの。」

「俺のこと欲しい?」

イキそうになるとピタッと影山さんは止まった。

「欲しかったら言って?誰で何をして欲しいのか?」

そう言うと、影山さんは、指を1本に減らしてゆっくりな動きで良いところを外して撫でた。

「奏のを…私の中に挿れて欲しい…。」

「良いよ。挿れてあげる。」

そう言うと影山さんは、自分のズボンの前を広げて大きく硬くなったモノを私に挿れた。

「んあっ!あっんっあっ。」

でも、挿れただけで動いてくれない。

もどかしい…。刺激が欲しい。

私は快楽を求めて腰を振った。

「琴音…。いやらしいね…。自分から腰を振って…っ。可愛いけどダメだよ。俺は怒っているんだから…。外すなって言ったのに言いつけ守れなかった悪い子にはお仕置きが必要だろ?」

「ごめんなさい…っ。」

「で?どうして欲しいの?」

「う、動いて欲しい…っ。」

「動くだけ?ん?ここに何か欲しいんじゃないの?」

お腹の奥をグリグリと押される。

何度も奏に教えられた奥に出される快感…。

身体はもう欲しがって仕方ない。

「お腹の中に奏の…精子欲しい…っ。あっやっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、激しっ。いっ。」

そう言うと奏は激しく腰を私に打ちつけた。

「あぁーコレ堪らないっ!本当に琴音の事、犯してる…っ。ちゃんと奥突いてあげたいから一旦抜くよ。」

そう言って離れると、私の下着を片足から抜くとすぐに奏が入ってきて最奥を突いてきた。

私が喘いで、のけ反るとそれをホールドされて逃げる事を許してもらえなかった。

唇を奪われて激しく腰を動かされるともう波が来てしまう。

「奏っ!イッちゃう!イクッ!イクッ!」

「俺もイクッ一緒にイコッ!愛してるって言って?ねぇ…っ。愛してるっ!」

「奏っ!愛してるっ!あっ、やっ!んんっ!」

中にドバドバッと注がれた。

私の中でピクピクと奏のモノが動く度、私もそれに合わせて痙攣した。

奏は私の唇を貪り舌を擦り合わせる。

するとまた大きく硬くなった。

私は今度は服を脱がされ奏も服を脱いで後ろから激しく打ちつけられた。

そしてまた中に注がれた。


「もう帰らないとだね…。服着せてあげる。」

私のネックレスと指輪を鞄から出して着けて身なりを整えてくれた。

「帰ったら、続きしよう…。」

ホテルを出て会社に着くと影山さんは課長の所へ行き、その後、合田さんが呼ばれた。
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