時田君と私の秘密の契約〜毎週金曜日の秘め事〜
そそくさと脱ぎ散らかった服をかき集め、服を着ようとしている私に、時田くんもショーツ姿から服を着始めた…。自分の今のスタイルもそうだが、時田くんが裸な事に今更ながら照れてしまう。
もう私達は30を間近に控えたいい大人で、致してしまった事にそんなに照れることも恥じる事も無いのに、自分のしてしまった行為を心から恥ずかしがっている自分がいた。
「昨日言った事覚えていますよね⁇俺達は利害が一致したんです。それに、向日葵さんは俺として良くなかったですか⁇」
直球で言われて、ドキンと煩く心臓が跳ねてしまった。良くなかったかと聞かれて嘘がつける訳がない…。
「良かったけど…やっぱり私達は同僚だし、こんな不埒な関係はまずいんじゃ…。」
キッパリと関係を続けられないと突っぱねられない私は押しに弱いダメダメ人間なのだろう…。心では分かっていても身体が拒否できない自分に嫌気がさした。
もう私達は30を間近に控えたいい大人で、致してしまった事にそんなに照れることも恥じる事も無いのに、自分のしてしまった行為を心から恥ずかしがっている自分がいた。
「昨日言った事覚えていますよね⁇俺達は利害が一致したんです。それに、向日葵さんは俺として良くなかったですか⁇」
直球で言われて、ドキンと煩く心臓が跳ねてしまった。良くなかったかと聞かれて嘘がつける訳がない…。
「良かったけど…やっぱり私達は同僚だし、こんな不埒な関係はまずいんじゃ…。」
キッパリと関係を続けられないと突っぱねられない私は押しに弱いダメダメ人間なのだろう…。心では分かっていても身体が拒否できない自分に嫌気がさした。