傲慢すぎる警視に衛られて愛される
愛は驚いて目が点になる。


「なんだよ」

「なんでも――」


愛が視線を反らすと身体全体がしびれるほどの快感が駆け巡った。

逢坂が愛の胸の先端を舌で転がす。

愛の両手に力が入る。

それ以上の力で逢坂が愛の両手を握った。

転がされたり、吸われたりを繰り返し、愛は何度も甘い声を出した。

そのうち力が抜けると逢坂の手が今度は下の方に伸びていく。


「待って」


愛は逢坂の手を掴んだ。


「なんで?」


逢坂がにやっと笑う。


「嫌?」

「恥ずかしいです」


逢坂は止めずに進めた。

恥ずかしい部分に指が当たった瞬間、愛より先に逢坂が声を漏らす。

その声がいやらしくて愛は身体を震わせた。

指を動かされて愛が声をあげる。


「良い声……」
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