アイドル学園IV〜Brillo Estrella - LEGACY & FUTURE -〜

4曲目は…ルナちゃんと実花ちゃんで…
『硝子ドール』!

パート分けはこんな感じだよ!

🌊海川 実花
🌒月城 ルナ
☆2人

"🌒静かな夜に、紅い月が揺れている
🌊ガラス越しの世界は、どこか遠くて冷たい
🌒触れれば壊れてしまいそうで
🌊それでも、目を逸らせないの
私は何者なの?
🌒鏡に映る影が、囁く
🌊綺麗であるほどに、孤独になるのはなぜ?
🌒それでもこの輝きは消せない
🎤硝子ドール…
壊れやすい心でも
美しく在りたいと願う
それが運命なら
硝子ドール…
夜に咲く儚い光
誰にも触れさせないまま
ただ、ここにいる


🌒冷たい風が、髪をすり抜けていく
🌊まるで時間さえ止まったみたいに
🌒この世界は美しすぎて
🌊少しだけ、怖いの
🌒守られているのか、それとも閉じ込められているのか
🌊その答えは、まだ分からないけど
🌒選ばれた存在であることは
🌊きっと逃れられない真実
🎤硝子ドール…
壊れやすいほどに
美しさは深くなるから
目を逸らさない
硝子ドール…
夜明けの前の静寂に
そっと誓いを刻みながら
ここにいる


🎤硝子ドール…
それでも私は輝く
傷ついても、砕けても
美しく在り続ける
硝子ドール…
夜に溶けるその瞬間まで
この存在を刻みつけて
永遠になる


🌊壊れてもいいの
🌒それでも、美しくありたい
🎤硝子の瞳がふたつ
🌊もう終わらせたいのに
🌒壊れてしまいそうで
🎤また繰り返してしまうの"

そして、この曲はただの“新ユニット曲”じゃなかった。

交わらないはずのもの同士が、それでも同じステージに立って、同じ歌を紡いでいる。

花は実り、月は夜に輝く。
実花ちゃんの“成長し続ける光”と、ルナちゃんの“静かに照らす光”。

本来なら交わらないように見える二つの輝きなのに、ステージの上では不思議と、同じ方向を向いていた。

それは、44代目B4の「スタートライン」と同じ構造だった。
支え合いながら進む関係じゃなくて、それぞれの場所で違うまま、それでも“並んで立つ”という形。

だからこの曲もまた、
ただのデュエットじゃない。

――距離があるからこそ成立する、もうひとつの“始まり”。

そして私は思った。

ルナちゃんの“月”と、実花ちゃんの“花”は…
交わるためじゃなくて、“並んで世界を完成させるために存在している”んだって。

硝子のように繊細で、でも確かにそこにある二人の関係。

その瞬間、胸の奥で小さく音がした。

スタートラインとは違う形の、もうひとつの“始まり”が。

Vampire Soleilの象徴曲であると同時に、ルナちゃんと実花ちゃんを象徴する曲にもなった。
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