泣いているのは君のせいじゃない
「…もうっなんで5階なのよ!!」
2年生になり教室が最上階になったせいで1階まで降りると大変なことになる。
やっとのことで2年3組までたどり着くと勢いよく教室の前の扉を開けた。
「はぁはぁはぁ…」全力疾走したせいで体育の前に汗だくの私。
すると誰もいないはずの教室のベランダのドアが開いていた。
風のせいでカーテンが大きく揺れ
カーテンの隙間から人影が見えた。
男の子はベランダの手すりから身を乗り出して今にも落ちてしまいそうな体制だった。
2年生になり教室が最上階になったせいで1階まで降りると大変なことになる。
やっとのことで2年3組までたどり着くと勢いよく教室の前の扉を開けた。
「はぁはぁはぁ…」全力疾走したせいで体育の前に汗だくの私。
すると誰もいないはずの教室のベランダのドアが開いていた。
風のせいでカーテンが大きく揺れ
カーテンの隙間から人影が見えた。
男の子はベランダの手すりから身を乗り出して今にも落ちてしまいそうな体制だった。