一途な社長に溺愛を教え込まれた夜
その言葉の意味を理解した瞬間、私は愛おしさで胸がいっぱいになった。

私の身体で、彼をそこまで追い詰めている。

彼が我慢できないほどの熱を、私が生み出している。

そう思うと、恥ずかしさよりも悦びが勝った。

私は彼の広い背中に指を立て、そっと優しく抱きしめ返す。

「いいんです……。私の身体で、慧さんが満足してくれるなら……」

「美優っ……!」

私の言葉が、最後の理性のタガを外したようだった。

彼のストロークはさらに激しさを増し、私の身体は揺さぶられるたびに熱を帯びていく。

快感の渦が、まるで私の身体を内側から突き上げるようだ。

「慧さんっ、ああ……っ!」

「ああ、美優……。君の中、本当に気持ちいい……っ」

慧さんは私の耳元に唇を寄せ、熱い吐息とともに囁いた。
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