眼鏡の下は、美少女でした。
そんなことを考えてしばらく歩いていると
先輩たちと話ながら歩いていたから気づかなかったけど、いつの間にか学校が近づくにつれて視線が……。
先輩たちを見てみるが、何も感じてない様子…。
うぅぅ…忘れてたけどこの人たちこれがいつもなのか……ガックシ…。
こんなださださ眼鏡のあたしが横にいたら逆に目立つよね〜…と思いつつ
視線に耐えて学校に到着。
「椎名先輩、三井先輩、じゃ、あたし行きますね!」
頭を下げて急いで昇降口に向かった。
「はぁぁぁあ……。」
靴箱で靴を履き替えながらため息がでた。靴箱でもチラホラとあたしを見ている人がいる。
椎名先輩が優しい人なのは分かったから友達でいたい…けど、この視線は中々にきつい。