眼鏡の下は、美少女でした。
「みんな揃ったわね?じゃあ、出発よ〜!!!!!」
愛ちゃんの掛け声であたしたちも出発した。
今日は気持ちのいい天気で、木や草がサラサラと風で動いてるのを見ながら歩くのは、とても気持ちがいい。
「唯、疲れてない?」
と碧くんがあたしのことを気にかけてくれる。
「うん!まだ大丈夫!元気だよ!」
とあたしがニコリと笑うと
「そっか、きつくなったら言えよ〜?」
相変わらず碧くんは優しい。
碧くんがたまに気にかけてくれながら、歩き続けてると
「ねえねえ、あれ椎名先輩たちじゃない?」
と愛ちゃんが前方の方を指さした。
「あ、ほんとだね〜。なんか最近よく会うね〜」