猛烈一途なあたしに堕ちろっ!~素っ気ない君に届け~

そして空くんちに到着した。

───ガチャリ

中学生の時から見ていたこの家の扉の中に入れる事にあたしはなんだか感動する…!


「ただいま」

と言う空くん。

「お、お邪魔しますっ」

と緊張するあたし。

「こっちです」

そう言って空くんは部屋に案内してくれた。


そして部屋に入るときちんと整頓された空くんらしい部屋だった。

「適当に座ってください」

そう言われてあたしはちょこんとローテーブルの前に座ると

「もうちょっとそっち寄ってください」

そう言って空くんは隣に座った。
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