ただの幼なじみはもうおしまい!?
「ほんと、危なっかしいなー」
伊織くんがまた倒れる前に助けてくれた。
「あ、ありがとう」
目を開けると目の前に伊織くんの顔があった。
お互い少し見つめた後、また伊織くんが真っ赤な顔をして視線をそらした。
「今みたいに揺れた時危ないからちゃんと捕まってて…」
私の前に手を差し伸べる。
朝も繋いだけど、改めて繋ぐ伊織くんの手は大きくて温かくてなんだか安心する。
そろそろ降りる駅に近づいてきたとき伊織くんが少しぎこちなく言った。
「あの、さ…前によく遊んだ公園、久しぶりに行かない?」
「え!行きたい!!」
私と伊織くんたちとの思い出の場所。
住んでた家の近くにあった公園で、ほとんど毎日のように集まってた。
喧嘩しちゃった時も、嫌なことがあった時も…。
「わぁ〜!懐かしい!」
遊具は昔よりサビがついちゃってたり雑草が多くなっちゃってたけど、それでも昔のままあまり変わってなかった。
伊織くんがまた倒れる前に助けてくれた。
「あ、ありがとう」
目を開けると目の前に伊織くんの顔があった。
お互い少し見つめた後、また伊織くんが真っ赤な顔をして視線をそらした。
「今みたいに揺れた時危ないからちゃんと捕まってて…」
私の前に手を差し伸べる。
朝も繋いだけど、改めて繋ぐ伊織くんの手は大きくて温かくてなんだか安心する。
そろそろ降りる駅に近づいてきたとき伊織くんが少しぎこちなく言った。
「あの、さ…前によく遊んだ公園、久しぶりに行かない?」
「え!行きたい!!」
私と伊織くんたちとの思い出の場所。
住んでた家の近くにあった公園で、ほとんど毎日のように集まってた。
喧嘩しちゃった時も、嫌なことがあった時も…。
「わぁ〜!懐かしい!」
遊具は昔よりサビがついちゃってたり雑草が多くなっちゃってたけど、それでも昔のままあまり変わってなかった。