ただの幼なじみはもうおしまい!?
episode4
伊織くんから告白された次の日。
私は昨日の出来事を思い出しては顔が熱くなっていた。
久しぶりに伊織くんと、みんなと会えて嬉しくてそれだけで胸がいっぱいだったから、まさか告白されるなんて思ってもいなかった。
すっごく真剣な顔だった…。
私のことを本気で好きでいてくれてるって分かった。
だからこそ、もう、軽い気持ちでお返事はできない。
で、でも…
男の子として見てほしいってどうしたらいいんだろ!?
そんな事を考えながら身支度してたら、昨日家を出た時刻を10分も過ぎていた。
「まずい!!」
私は急いで家を飛び出して駅に向かった。
登校二日目で遅刻は流石にまずい…。
駅に着くと昨日よりも人が少なかった。
なぜなら、乗るはずの電車はもう行ってしまったから。
息をなんとか整えて次の電車を待つため近くのベンチに座った。
「次のに乗ってもなんとか間に合うよね…?」
「全然余裕だから大丈夫だよ」
「そっか〜ならよかっ…!?」
独り言に返事が来ると思っていなくて声のした方を見ると、伊織くんが私に向かって手を振っていた。
伊織くんから告白された次の日。
私は昨日の出来事を思い出しては顔が熱くなっていた。
久しぶりに伊織くんと、みんなと会えて嬉しくてそれだけで胸がいっぱいだったから、まさか告白されるなんて思ってもいなかった。
すっごく真剣な顔だった…。
私のことを本気で好きでいてくれてるって分かった。
だからこそ、もう、軽い気持ちでお返事はできない。
で、でも…
男の子として見てほしいってどうしたらいいんだろ!?
そんな事を考えながら身支度してたら、昨日家を出た時刻を10分も過ぎていた。
「まずい!!」
私は急いで家を飛び出して駅に向かった。
登校二日目で遅刻は流石にまずい…。
駅に着くと昨日よりも人が少なかった。
なぜなら、乗るはずの電車はもう行ってしまったから。
息をなんとか整えて次の電車を待つため近くのベンチに座った。
「次のに乗ってもなんとか間に合うよね…?」
「全然余裕だから大丈夫だよ」
「そっか〜ならよかっ…!?」
独り言に返事が来ると思っていなくて声のした方を見ると、伊織くんが私に向かって手を振っていた。