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裏の試験
テストの終了を告げるチャイムが鳴った。「そこまで。筆記用具を置いてください」と先生が言う。僕は自信満々で答案用紙を裏返した。今回のテストは完璧だ。先生が答案を回収しながら、僕の顔をじっと見た。「君、すごくよく書けているね。正式なテストなら満点だ。でも残念だけど、今回は『どれだけ間違えられるか』を競う裏の試験なんだよ。満点の君は、今すぐ処分室へ行きなさい」
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裏の試験