婚約が嫌で男装執事になったのに~配属先が婚約者の元でした~
その瞬間………


ズドーーーーーン!!バッチャーーーン!!


ギル・レイヴンを巻き添いにしてすぐ側にある池に二人でダイブしたのだ。


ぶくぶくぶくぶく……

「「ぷはっ!!!」」

二人の息継ぎをする声が夜の庭園に響いた。



そして、目の前でびしょびしょになっているギルが私の顔を驚いた顔をして見ていた。


「あはは…ご、ごめんあそばせ…あはっ…」

目の前でポカーンとしているギルに苦笑いしながら謝る私。

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