年下の王子さまから即プロポーズされて?!
 王子さまが少しずつわたしに近づいてくる。

 そして、太ももと太ももが触れる。

 ドキドキ……はぁ……こんなイケメンとおばちゃん、こんなことしていいの?! 二十歳超えてるし犯罪ではないよね?

 王子さまの両手がわたしの背中に伸びる。

 ガバッと抱き寄せられる。

「蒼波さんを連れ去りたい……」

 ?!

「大好き……蒼波さん」
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