年下の王子さまから即プロポーズされて?!
再会
とろけるような気分のまま、わたしは通勤していた。
人の多さも、マナーの悪いお客さんのこともあんまり気にならない。
それぐらいにぼんやりとしていた。
はずなのに……。
「あれ? 蒼波?」
ん? と思い声がした右を見る。けど、誰もいない。
「ふふ、変わんねーなあ」
後ろを振り返ると、そこには元カレの海斗だった。スーツ姿でリュックを背負う海斗が微笑んでいる。
人の多さも、マナーの悪いお客さんのこともあんまり気にならない。
それぐらいにぼんやりとしていた。
はずなのに……。
「あれ? 蒼波?」
ん? と思い声がした右を見る。けど、誰もいない。
「ふふ、変わんねーなあ」
後ろを振り返ると、そこには元カレの海斗だった。スーツ姿でリュックを背負う海斗が微笑んでいる。