年下の王子さまから即プロポーズされて?!
「蒼波おめでとう! イケメンゲット!」

「もちろんかっこいいけどさ、内面も最高なんだから」

 それぞれの友人たちと並んで過ごす。

 温かい1日だった。

 わたしたちの家に帰宅。

 ガバッと抱きしめられて、唯斗くんがしゃがんでわたしの唇に唇を重ねる。

 ふっくらとした唯斗くんの唇が気持ちいい。

 式でもほっぺにしただけで唇にはしていなかった。

「やっとちゅーできた」

 にこっと微笑む。

「ほんとだね」

 シャワーを浴びてから、わたしたちは早朝から行くハネムーンのための準備に取り掛かる予定だった。
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