年下の王子さまから即プロポーズされて?!
 一緒にお風呂に入ろうということになって、湯を張った。

 唯斗くんが泡のついた手でわたしを優しく洗ってくれた。

「幸せ〜」

「そんなのわたしの方こそ」

 見つめあってキスをする。

「新婚旅行楽しみだね」

「ほんとに」

 普段あまり一緒にいられない分、楽しみだった。

 湯船に浸かりながら、あまり話すこともなくふたりでゆっくりとした。
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