3部恋愛小説『美しいあなたへ』①⋆~君との出会い~⋆

君と会って[Hikaru]


「如月君っ!一緒に朝の桜の木行かないっ?」

「いいよ~‼」

この子は愛ちゃん。
僕のこと如月君って呼んでくれてる。
光君でもいいんだけどなぁー…。


――――――――――――――――――


「朝と変わらず綺麗だなぁっ‼ねっ。」

「確かに‼でも愛ちゃんのほうが綺麗だよ?」

「え、ええええ⁉ないよ絶対⁉」

そういって愛ちゃんの顔がだんだんと赤く染まっていく。
いいよ?
別に僕に惚れちゃって。

< 5 / 11 >

この作品をシェア

pagetop