俺様鉄面皮上司が偽装彼氏になりまして。
 直後、ふんわりとコーヒーの香りに包まれ、そして、固く締まった上司の上半身が当たる感触。
 棒になっていた足が浮いていたと思ったらあたしは――上司に、姫抱きにされていた。
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