記憶障害の男と写真家の恋♡消せない過去
ふみは眠りに落ちた愛斗の寝顔を見つめ、そっと髪をなでた。
「愛斗くんは、私が守る。どんな手を使ってでも、絶対に……だって愛斗くんは、10年前から――」
―10年前――
鉄砲の密造と保険金を得た資金で、ふみの手術は無事成功に終わった。
工場で仕上げ作業に打ち込む愛斗のもとへ、貞夫とふみが姿を見せた。
愛斗は手袋を外し、幸輝とその母、そして周囲の者たちを集める。
ふみはもう車椅子を使わず、自分の足でしっかりと立ち、歩いていた。
「皆さん、おかげさまで手術は成功しました」
「ふみさん、おめでとう!」
工場の者たちから祝福の声が上がる。
その後、愛斗たちは片付けを済ませ、幸輝とカルは先に帰路へ就いた。
愛斗も作業着から私服に着替え、帰ろうとしたそのとき、ふみが彼を呼び止めた。
「愛斗くん、足、治ったよ」
「そうですか……本当によかった。おめでとうございます」
「ありがとう、愛斗くん。……私、愛斗くんが好きなの」
「え?」
「……やっぱり迷惑だよね。ごめん、忘れて」
ふみがうつむきかけた瞬間、愛斗がはっきりと言った。
「俺も、好きです」
「……本当に?」
「うん、心から」
こうして二人は想いを告げ合い、両思いになった。
愛斗がその事を貞夫に伝えると、彼は娘の笑顔を見て心から喜んでくれた。
それから月日は流れ――愛斗とふみは11年間連れ添ってきた。
だが愛斗はある時から記憶障害を抱えるようになってしまった。
それでも、ふみと貞夫の顔と名前、そして二人と過ごした時間だけははっきりと覚えていた。
二人が側にいてくれれば、日常生活も問題なく送れる。
彼には人並み以上に強い欲望もあるが、心の底からふみだけを愛しているのは変わらない。
ふみもまた、同じ気持ちで愛斗を見守り続けていた。
――朝。
ふみは目を覚まし、愛斗と共に着替えを済ませる。
朝食をゆっくりと摂り、用事があって外へ出ると、そこにカルが車で待っていた。
車に乗り込み、中で向き合う。
「カルさん、わざわざ来てくれたところ悪いんだけど……私ね、あなたの息子に性的暴行を受けそうになったことがあるの。愛斗くんが助けてくれなければどうなっていたか……だから、これから先はあなたとも、息子さんとも関われないの。どうかこれで終わりにしてくれないかな」
カルは顔を伏せ、涙を流しながら車内で土下座をした。
「……わかりました。本当に、すみませんでした」
そう言い残し、カルはその場を去った。
車が走り去り、二人きりになった途端、愛斗はふみを抱き寄せ唇を重ねた。
「ふみ、悪い子だなあ。あれは全部俺たちが仕掛けたやつなのに」
「だって、本当にやられかけたのは事実でしょ?」
「……まあ、それは確かだけど」
愛斗はふみを抱き上げ、柔らかくベッドへと横たえ、自分もそっと身を添わせて抱きしてふみをだいた。
ふみを抱いてからキスをしようととするとチャイムが なったので
でると幸輝と真と稔がいた。
ふみはドアを閉めようとしたが扉を抑えられてなかにはいった。
「話ってなに」
「母さんを首にしたんだってな母さん関係ないだろ」
「だって性的暴行されそうになった息子の母親といたくなったから」
「もっちゃんがそんなことするわけないだろ」
「本当にされたの」
ふみは真と稔に色々言われてブチ切れた。
ブチ切れると愛斗がきた。
「ふみ?」
ふみは愛斗の所に行きキスをして幸輝と稔と真のほうを
むいて服を引きちぎった。
ボタンは床に落ちた。
「え?ふみちゃん」
ふみは愛斗のの方を向きワイシャツをぬいで近づいてきた。
「ふみどうしたのなにかあった」
ふみは愛斗のズボンを脱がせてパンツを脱がせてから
愛斗の股間に胸をいれて動かしてなめた。
か
「愛斗くんは、私が守る。どんな手を使ってでも、絶対に……だって愛斗くんは、10年前から――」
―10年前――
鉄砲の密造と保険金を得た資金で、ふみの手術は無事成功に終わった。
工場で仕上げ作業に打ち込む愛斗のもとへ、貞夫とふみが姿を見せた。
愛斗は手袋を外し、幸輝とその母、そして周囲の者たちを集める。
ふみはもう車椅子を使わず、自分の足でしっかりと立ち、歩いていた。
「皆さん、おかげさまで手術は成功しました」
「ふみさん、おめでとう!」
工場の者たちから祝福の声が上がる。
その後、愛斗たちは片付けを済ませ、幸輝とカルは先に帰路へ就いた。
愛斗も作業着から私服に着替え、帰ろうとしたそのとき、ふみが彼を呼び止めた。
「愛斗くん、足、治ったよ」
「そうですか……本当によかった。おめでとうございます」
「ありがとう、愛斗くん。……私、愛斗くんが好きなの」
「え?」
「……やっぱり迷惑だよね。ごめん、忘れて」
ふみがうつむきかけた瞬間、愛斗がはっきりと言った。
「俺も、好きです」
「……本当に?」
「うん、心から」
こうして二人は想いを告げ合い、両思いになった。
愛斗がその事を貞夫に伝えると、彼は娘の笑顔を見て心から喜んでくれた。
それから月日は流れ――愛斗とふみは11年間連れ添ってきた。
だが愛斗はある時から記憶障害を抱えるようになってしまった。
それでも、ふみと貞夫の顔と名前、そして二人と過ごした時間だけははっきりと覚えていた。
二人が側にいてくれれば、日常生活も問題なく送れる。
彼には人並み以上に強い欲望もあるが、心の底からふみだけを愛しているのは変わらない。
ふみもまた、同じ気持ちで愛斗を見守り続けていた。
――朝。
ふみは目を覚まし、愛斗と共に着替えを済ませる。
朝食をゆっくりと摂り、用事があって外へ出ると、そこにカルが車で待っていた。
車に乗り込み、中で向き合う。
「カルさん、わざわざ来てくれたところ悪いんだけど……私ね、あなたの息子に性的暴行を受けそうになったことがあるの。愛斗くんが助けてくれなければどうなっていたか……だから、これから先はあなたとも、息子さんとも関われないの。どうかこれで終わりにしてくれないかな」
カルは顔を伏せ、涙を流しながら車内で土下座をした。
「……わかりました。本当に、すみませんでした」
そう言い残し、カルはその場を去った。
車が走り去り、二人きりになった途端、愛斗はふみを抱き寄せ唇を重ねた。
「ふみ、悪い子だなあ。あれは全部俺たちが仕掛けたやつなのに」
「だって、本当にやられかけたのは事実でしょ?」
「……まあ、それは確かだけど」
愛斗はふみを抱き上げ、柔らかくベッドへと横たえ、自分もそっと身を添わせて抱きしてふみをだいた。
ふみを抱いてからキスをしようととするとチャイムが なったので
でると幸輝と真と稔がいた。
ふみはドアを閉めようとしたが扉を抑えられてなかにはいった。
「話ってなに」
「母さんを首にしたんだってな母さん関係ないだろ」
「だって性的暴行されそうになった息子の母親といたくなったから」
「もっちゃんがそんなことするわけないだろ」
「本当にされたの」
ふみは真と稔に色々言われてブチ切れた。
ブチ切れると愛斗がきた。
「ふみ?」
ふみは愛斗の所に行きキスをして幸輝と稔と真のほうを
むいて服を引きちぎった。
ボタンは床に落ちた。
「え?ふみちゃん」
ふみは愛斗のの方を向きワイシャツをぬいで近づいてきた。
「ふみどうしたのなにかあった」
ふみは愛斗のズボンを脱がせてパンツを脱がせてから
愛斗の股間に胸をいれて動かしてなめた。
か