【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
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春琉side
その日の夜。
時計の針は深夜1時を回っていた。
リビングのソファに転がると暗闇の中で何度も寝返りを打った。
だけど、モヤモヤしてついに大きなため息を吐いて頭を掻きむしった。
「……はぁ…クソ…眠れねぇ……」
頭の中に浮かぶのは夕方に見た響也と澪の二人の姿だ。
ずっと探してた?
俺が守る?
思い出すだけで、イライラして胸の奥がモヤモヤした。
春琉side
その日の夜。
時計の針は深夜1時を回っていた。
リビングのソファに転がると暗闇の中で何度も寝返りを打った。
だけど、モヤモヤしてついに大きなため息を吐いて頭を掻きむしった。
「……はぁ…クソ…眠れねぇ……」
頭の中に浮かぶのは夕方に見た響也と澪の二人の姿だ。
ずっと探してた?
俺が守る?
思い出すだけで、イライラして胸の奥がモヤモヤした。