【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
すると、私の方を見た春琉くんがぶっきらぼうに私の頭をぽんぽんっと撫でると
「ちゃんと寝てたか?」
と聞いてきた私はコクコクと頭を動かしていると碧くんは
「澪ちゃーーん!!寂しかったよぉー!!」
と両手を広げて飛びついてくる。すかさず春琉くんが碧くんの首根っこを掴む。
うげっとなった碧くんは少し可哀想だったけど元気そうで笑ってしまった。
すると、律くんもちょうど降りてきてその日は春琉くんと碧くんが買ってきたご飯をみんなで仲良く食べた。