【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~

そして、出かける前に律くんの部屋の前にも朝ごはんとメモを部屋の前に置きに行く。


【おはようございます。今日はお買い物行ってきますね】


その後、みんなの洗濯物をお庭に干して軽く掃除まで終わらせるとソファでスマホをいじってる春琉くんの所に駆け寄る。


【もう行けますよっ】

ホワイトボードを春琉くんに見せると

「じゃー行くか」


そう言って立ち上がる春琉くんに笑いかけてると、リビングでテレビを見ていたきょーくんが


「俺も行くっ!」

「は?くんな…いらねぇ」


春琉くんはきょーくんに来るなと言うけどきょーくんも引かなくて、私はまぁまぁと手振りしながら笑っていると三人で行くことに決まった。

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